シャワーを浴びていた わざと隣に来て
酸いも甘いも噛み分けて それは心臓を雁字搦める荊棘 滲み出すジェラシーという名の血液 あなたの汗ばんだ掌 本気だったんだと 今更気づいても遅い 私もあの時ああすれば良かったと 気づいていたら、と 私の過去は全てがたらればに当てはまる それでも それすらも 美しい 二度と消えないこの傷を癒して 蕩けるように 甘い麻酔で おしまい
暗闇の底まで 私と言う自我も意識も肉体も 落として 奈落の果てで消えていくの 想いは輪廻のように 燃え上がりそして消滅していく 繰り返していく 27年もの間 腐らせてしまった宝者たち 取り返したい 取り返せない 別の形でなら 別の方向性だったら 今熱い何かが滾る 聞こえる あぁ、運命はそこにあったんだと 探しに行こう、夢という名のそれを この掌の中に握りしめるため おしまい。 ※今回のポエムはイマイチやな
写真に収めよう 数年後の未来、数年前の過去をふと思い出せるよう 何気ない瞬間が幸福だと 噛み締めるため 1秒前の自分はそこにしか存在しない 今まさに5月28日5時57分に消えゆく自分 2度と戻れない、時間は待ってくれない 熱に左右される形状 溶けていく記憶 まるで催眠術のように おしまい。
駅から少し歩くと商店街に出る 駅出てすぐはチェーンのカフェとかラーメン屋があって、もっと先まで歩くと、手作りのお豆腐屋さんとか、焼き鳥屋とか、お惣菜が売ってるお店がたくさんある。
ばりだよ きょうは久々にハワイアンズが集まりました めいちゃん、アンジェラ、みっこべー 将来に悩む我々
こんばんは まぁやんです みっこべぇ~に海に連れて行ってもらった
まぁやんだよ クリスマスでしたね 真夜中に千葉ポートタワー連れて行ってもらった
9月27日 彼と久々にドライブ 寝坊したお詫びに買ってもらったヨーグルト いつもより甘酸っぱい気がした 会った瞬間 ううん 何故かわからないけど ラインの時点でなんとなく解っていた 「今日…振られるんだ」 不思議と悲しくはなかった なんとなく気づいていた 髪は伸びて、車のなかは彼とは違う香りが漂っていた 何か話があるんじゃないの? 帰りに話すよ わかっているのに、悲しくないはずなのに彼の口からその言
先日みっこべぇーが出演する 劇団みずほ コロッケを観てきました 定食屋を営む家族のお話ですね みっこべぇ~は酒井加奈というさん姉妹の1人を演じてました 私、この職業なのに、自分だってやってるのにめっちゃ嫌なこと言うけど 芝居大嫌いなんだよね ネタライブとかは好きなんだけど芝居はどうしても苦手 人の事評価できる立場じゃねーだろって話ではない 金払って客として見てるんだからお前はどうなんだよってことではないんだな 今まで何回も
「NSC東西対抗ネタ合戦~前哨戦~」バリトンボイス髙橋 出演決定 こんばんは なんと、告知です
しぬ…… バリトンボイス高橋です 暇だからブログ更新率がUPやで 体重が一番痩せてる時から10キロ増えました
こんばんは~ バリトンボイス高橋です~ この間、久々にハワイアンズメンバーの みっこべぇー アンジェラ めいちゃん でホームパーティをしました!!
私がいつも願うこと そばにいて でも触れちゃいけない いけない関係 当時私は高校生 彼は年齢でいうと大学4年生 16歳と22歳 未成年だった私は、少し大人で 何かを惹きつけるような魅力のある彼に好意を持っていた ずっと私は追いかけてる 今でも そばにいるのに、何故か不思議と遠くに感じる 指先を触れたら壊れてしまいそう 私にはできなかった だからきっと今がある
こんばんは バリトンボイス髙橋です もう9月やんけ… ヒー 眠い 水族館へ行きました
こんばんは バリトンボイス髙橋です いつもご覧いただきありがとうございます 一件のLINE 「あさってで27歳なんですけど」 自分の都合の良いときばかり 連絡も LINEの返事も 食事のタイミングも お別れの時間も でもわがままを言えばしぶしぶ聞いてくれる 頼りないけど優しい彼 別れはいつも24時を回る前 私と彼との出会いは16歳のころ 彼は22歳 この5年