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【AFOPRO】試合形式トレーニング:3vs3+3+2GK

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今回紹介するのは、制限されたスペースにおける試合形式トレーニング。主に、トランジション時におけるカウンター攻撃についての改善を図る。

ボール保持チームは、フリーマンがもたらす数的優位性によるチャンスを得ることができる。このトレーニングにおける1番の目的は「限られたスペースの中で、迅速にフィニッシュの機会を生み出すこと」である。


トレーニングの流れ

GKからスタート、ボール保持チームは相手ゴールへのフィニッシュを目指す。このとき、3人のフリーマン(N)の中では中央の選手のみが、プレーに参加することができる。この3対3+1の状況で、トランジションが発生した時点から両サイドのフリーマンも参加してフィニッシュを試みる。

次の図は、黒チームがボール奪取後にサイドのフリーマンへとボールを渡した場面である。

写真 2020-08-04 1 21 56


ボールを受けたサイドのフリーマンは、ボールを保持した状態で前進し、相、相手チームの守備に応じて効果的なセンタリングを上げなければならない。

写真 2020-08-04 1 22 06


もし、このカウンター攻撃が成功しゴールが決まった場合、黒チームのボールで3対3+1のプレーからリスタートされる。対する白チームは、ボールを奪ってからのカウンター攻撃を狙う。一方、ボールを奪取したチームによるカウンター攻撃が失敗した場合、攻守は交代せずに再度GKからリスタートされる。

また、ボールが外に出ずに再びトランジションが発生した(図では白チームがボールを取り返した)場合、両サイドのフリーマンは逆方向へのカウンター攻撃には参加できない。

写真 2020-08-04 1 22 15


トレーニング設定&バリエーション例

・グリッドは最大30m×20m、通常の大きさのゴールを両陣地に配置する。
・競争意識を持たせたトレーニングを狙い、3チームによる時間制限付きの勝ち残り制に変更→1,2点交代、最大4分に設定。
・プレーモデルや直近の試合プランに応じて、フリーマンのポジションやプレー制限を変更→両サイドでなく、相手ゴールの両脇に配置。
・トランジションをより多く発生させるため、3対3+1の際にプレー制限(パス数やタッチ数制限)を追加。


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