見出し画像

銀行の担当者さんが訪問、融資状況等のヒアリング

今日は雪予報で寒い1日でした。

元気な子供たちは、大喜び。

案の定、傘もささずに帰ってきました。

銀行の担当者

一括返済の書類に押印する印鑑。

銀行への届出印が必要で、その届出印のサイズを確認しにきてくれました。

始めに私が押印した「銀行届出印」で合っていたようです。

データにすると少しサイズ感が変わってみえるのですかな・・。

売却理由

雪の降る寒い中来ていただいたので、ちょっと入って頂いてお話しました。

書類の確認等を一通り終えました。

売却理由を聞かれたのでお伝えしたところ、ご納得いただけました。

「折角、良い条件で融資をいただけたのに申し訳ないです」、
という気持ちも添えました。

探り

前担当者は、「次の購入は?」とすぐに切り返してくるほど、
イケイケな感じでした。

今回はあまりガツガツしていないメンズです。

こちらから少し今後について、話を振ってみました。

「今後気になる物件があったら、また相談しても良いですか?」と・・。

すると、食いついてきてくれました。

やはり営業さんは、融資できる先を常に探しているのですね。

条件確認

この銀行さん、エリアは広いのですが、比較的築浅でないはずなのですが、条件変わっていないか現状を確認。

やはり築浅(耐用年数が残っている)でないと、融資は中々厳しいようです。

希望案件ヒアリング

どんな案件が希望か聞かれたので、お伝えしました。難しそうです。

けどもし似たような案件があれば、連絡くださるようです。

築浅物件はしばらくお世話になることはなさそうですが、
ご縁って、どこにあるか分からないですもんね。

銀行さんのエリアが広いですし、
「何年か経ったらまたお世話になれると良いな」と思っています。

その頃にはきっとまた担当が変わってしまうのでしょうね。


フレッシュな時間

入社2年目とのことで、まだまだ会話にぎこちなさがありました。

ジム通いしているという話を聞き、
「一緒だよ」と少し緊張されていたので共通点を見つけてみました。

2年目ということは、きっと入社式は初めての緊急事態宣言中。

サラリーマンで勤めていると、新入社員や若手社員と日常的にやり取りします。

今は同年代が多い(一部シニア層)ので、「久しぶりにフレッシュさんと話したな~」と、ついつい応援したい気持ちになりました。

「自分が入社2年目の頃、何していたかな?」なんて、思い返していました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?