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非接触が生み出す便利なサービス、変わっていく未来の日常

処方箋が必要な医療用薬品を宅配で受け取れる動きが広がっているようです。

クオールや日本調剤、処方薬宅配 オンライン服薬指導も:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC131CH0T10C21A7000000/

便利になる

クオールはまず在宅医療や介護施設向けに宅配の専門店を年内に10店出すようです。

在宅医療や介護施設の方には、処方の頻度も量も多いでしょうから、とても便利でしょうね。

ただ電子的な手続きは苦手な年代だと思うので、受け取る側の手続きは殆どないような形になるのですかね。

日本調剤はバイク便と連携した実証実験を進めているようです。

年齢問わず、便利になることはとても嬉しいです。

テレワークは一時的?

テレワークは自粛期間が終われば元の生活に戻るということを一部(年代?)では耳にします。

業種にもよるかと思いますが、しっかりと体制が整っていれば、テレワークは効率面でも費用面でも良いはずなのですが・・。

面倒な社内の人との付き合いや気遣いもなくなるテレワークは、個人的に嬉しい限りです。

本来求められるべき、やるべきこと(業務)をしっかりやれば良いのですから・・。お局さん対応とかは、本当にいい加減にして欲しいです(笑)

「昔からの風潮だから・・」的な意味の分からない、無駄な業務は排除できますものね。

想像もできない現在

数年前では想像もできなかった日常生活。

非接触が更に拍車をかけて、オンラインへと進化。

これからももっと便利に無駄なことがなくなる未来がとても楽しみです。


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