見出し画像

制汗剤でかぶれる

noteでも度々紹介しているのですが、タイに来てから、制汗剤をかなりの頻度で使うようになりました。

特に脇汗がひどいため、最近は、1日に何度も使用することがあります。

しかし最近、脇の下あたりがかぶれてしまい、痒くて痒くて仕方ありません。

おそらく原因は、制汗剤の過度な使用です。

タイの制汗剤(薬系全般)は、効果がありすぎるものは肌に刺激が強いと言われています。

しかし、私が使っている制汗剤は、主成分がミョウバンと水のため、特に痒みを伴う成分が含まれているわけではありませんでした。


一部のネット調べによると、

制汗剤には、毛細血管を収縮して汗の分泌を抑えたり、汗が分泌される汗腺をふさぐ働きがあります。

しかし、制汗剤を多用して汗腺をふさいだままにしておくと、汗が分泌されない分、肌が乾燥し、かゆみや肌荒れを引き起こす場合があります。

とのことでした。

汗を出さないために汗腺をふさいでいるのに、汗腺を長くふさいだままにすると、肌が荒れてしまうという、ヤマアラシのジレンマ状態です。

これは、詰みということなのでしょうか。

ダラダラ垂れる汗は、ふさぐのを諦めて、その都度拭き取ればいいということになりますが、やはり何としてでも解決策を探りたいですね。

いい方法を探るべく、これからも奮闘したいと思います!!


最後までお読みくださり、感謝いたします🥲
スキ、フォロー、よろしくお願いします🍀

この記事が参加している募集

#今日やったこと

31,043件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?