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#2歳馬
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-03-08)
先週の2歳戦pick up(第24回4~6日目)3/3 8R A-2
①ユウマダイマジン 1:36.6 (2.8%、晴)965kg
前半41秒。出足はグランドスターダム、トカチヒロ、キタノバンリュウが早く、ジワジワとユウマダイマジン、イワキブラボーも前へ。馬群は縦長に。第2障害はグランドスターダムが最初に上げると、トカチヒロ、ユウマダイマジン、ツカサファースト、イワキブラボーが続いた。降ろして
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-03-01)
先週の2歳戦pick up(第24回1~3日目)2/25 8R A-1
①コトブキテンザン 1:30.1 (1.5%、曇)992kg
前半41秒。いつものように絶好のスタートを決めたのがコトブキテンザンだが、今日は第1障害を越えてやや足を溜める形に構え、前はウルトラコタロウとホクセイハリアーがレースを引っ張っていった。第2障害はホクセイハリアーとウルトラコタロウが先に上げると、すぐにショータイ
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-02-16)
先週の2歳戦pick up(第23回1~3日目)2/11 11R 黒ユリ賞
①スマイルカナ 1:52.4 (1.7%、晴)966kg
前半68秒。スタートはきれいにそろい、第1障害を越えてオオネガイキンヒメ、スマイルカナ、ホクショウレディーがやや前へに。ただ、息はたっぷり入る展開で、横並びでレースは進行した。第2障害にはスマイルカナが先着し、かなりスムーズに障害を上げると、下ろしてからもダイナ
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-01-19
先週の2歳戦pick up(第21回1~3日目)1/14 8R A-2
①コトブキテンザン 1:38.9 (2.0%、曇)974kg
前半53秒。スタートからトカチヒロが積極的に前へ行ったが、中盤には横一線にきれいに並んでレースは進行。第2障害はトカチヒロが先に上げ、続いてツカサファースト、コトブキテンザンがほぼ同時に下ろすと、この2頭が並んで脚を伸ばし、粘るトカチヒロを一気に交わした。最後は
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-01-12
先週の2歳戦pick up(第20回4~6日目)1/9 8R A-1
①ミチシオ 1:26.2(1.9%、曇)973kg
前半37秒。前半はグランドスターダム、ホクセイポルシェが並んで前へ。ここにウルトラコタロウやアヤノダイマオーもついて行った。第2障害はグランドスターダムが先に越えると、ウルトラコタロウ、ミチシオ、アヤノダイマオーが続いた。下ろしてしっかり伸びたのがミチシオとアヤノダイマオー
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-01-06
先週の2歳戦pick up(第19回4~6日、第20回1~3日目)12/30 11R ヤングチャンピオンシップ
①ライジンサン 1:26.2 (1.5%、晴)974kg
前半36秒。スタートからディーホワイトが押し気味飛ばしていき、ここにグランドスターダムが続いて、後は少し離れて横並び、クリスタルイプセが後方からの順になった。ディーホワイトは第2障害を少し息を入れてから仕掛け、少し寄れたが一腰
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-12-28(ヤングチャンピオンシップ特別号)
ナナカマド賞からの勢力図の変化ナナカマド賞は先行して強い競馬を見せたホクセイポルシェだったが、休養を挟んで臨んだ十勝産駒特別はまさかの敗退。ただ、予選はおおむね順当な勝ち上がりで、本戦には面白いメンバーがそろった。その後のAクラス戦も一歩抜けだしたような馬はおらず、引き続き混戦模様が継続中で、今回のヤングチャンピオンシップも、ナナカマド賞同様、どの馬にも勝利のチャンスはありそう。各馬ともに少しず
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-12-22
先週の2歳戦pick up(第18回4~6日目)12/16 8R A-3
①マルホンマユヒメ 1:28.5 (3.3%、雪)904kg
前半44秒。雪が降り、久々に軽くなった馬場。マルホンマユヒメ、オオネガイキンヒメが前に行ったが、他の馬もほとんど刻まず一気に第2障害まで到達した。第2障害はホクセイガキタ、マルホンマユヒメ、ジェイミユウ、オオネガイキンヒメの牝馬勢が早く、下ろしてからの伸びが良
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-12-08
先週の2歳戦pick up(第17回4~6日目)12/3 10R 十勝産駒特別
①ウルトラコタロウ 1:34.0 (1.8%、晴)1002kg
前半45秒。スタートはきれいにそろい、ホクセイポルシェ、ホクセイハリアー、ウルトラコタロウ辺りが積極的に前へ。馬群は徐々に長くなり、ホクセイポルシェとウルトラコタロウが引っ張っていった。第2障害はウルトラコタロウに、ホクセイハリアー、ホクセイポルシェの
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-12-01
先週の2歳戦pick up(第17回1~3日目)11/26 10R 北央産駒特別
①クリスタルイプセ 1:43.4 (1.9%、晴)978kg
前半52秒。コトブキテンザンが元気に飛び出し、ここにスカーレット、ホクショウレディーなど、5頭ほどが差なく第2障害へ。第2障害はコトブキテンザンとスカーレットがすんなり。その後クリスタルイプセとアソワールドが続いた。コトブキテンザンが逃切り間近のゴール
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-11-24
先週の2歳戦pick up(第16回4~6日目)11/19 10R 南北海道産駒特別
①フレイムファースト 1:45.2 (2.7%、晴)912kg
前半53秒。スタートの反応が良かったのがフレイムファーストで、ここにグランドスターダムが追いつきレースをつくった。ただ、馬群はあまり長くならない展開に。第2障害はグランドスターダムが積極的に行くと、ここにフレイムファーストとホクセイガキタがすぐに