宿題
「うたよみん」というアプリで、新しいお題が出て、
「宿題」
あちゃー、「夏休み」のときに詠んでしまったわ。
>ランドセルしょって走って学校へ漫画のような初夏休み
>夏休み遊んで遊んで新学期宿題をする朝の玄関
うちの次男が…
ランドセル、実話なんですよ。小一の夏休み初日にいなくなって大騒ぎ。
したら、登校してた。
夏休みといえば、長男は宿題を早めにやって、凝りに凝った自由作品を作ったものだが、兄弟と言っても別の人間だな!
次男は、毎年…
私「ポスター、おかあさんはダイナミックで好きだけど、塗り残しがあるのは先生に評価されないと思うな。」
次男「いい!」
そして新学期の朝。
私「何やってるのっ?!宿題、終わってなかったのっ?!」
次男「なんでもない!」
しかも、提出日が三日後だったら、三日後の朝も同じことが起きると言う…
そして、現在。
>小学生よりも課題が少ないぞ?大学生よ無為にすごすな
っつーても、悠々自適な夏休みライフを楽しんでいます。次男。
また、課題は夏休み終了間際にやるのかなぁ。
なので、今回のお題は、夏休みの宿題以外で考えました。
>人生の宿題たったひとつだけ 生き抜きなさい最期の息まで|入り江わに|うたよみん https://www.utayom.in/poems/174156 #人生 #宿題
父が去年亡くなった時、本当に最期まで頑張って生きたなぁ、と、思ったのです。
思えば、私が若い頃、祖父が亡くなった時もそうでした。最期まで頑張って頑張って生き抜いた、と、感じました。
おそらく、どんな死に方をするにせよ人は、精一杯生きて死ぬものなのではないかと。
ちょっと、思いがあふれたので、書いてみました。
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