日記 ヘアカット、ユニクロ、読書

今日は美容院に行き、すこ〜しだけスパをしてもらった。帰りにGLOBALWORKとUNIQLOに行ってぐるぐる試着して回る🌀UNIQLO Uはデザインがよくて欲しくなるが、実際試着してみるとしっくりこないことが多い。やっぱり服はお店で買う方が後々良いと感じる、今日この頃。
電車賃節約〜❗️と思うけど、結局古着屋に出しているのは通販で購入したものが多い。
ただ私のような陰のものには店頭で買うのはなかなかハードル高い。。
UNIQLO、GUは居心地最高。接客がないから。GLOBALWORKもあまり接客しないイメージだったけど、今日は腕をガシっとつかまれている気分になるくらい接客された。とりあえず適当な相槌で返し、髪を切った後、その店員がいないことを確認してササッと試着する。あとでメルペイ使用で通販で買おう。。

本を久々に一冊読み終えた。最近は色々な積読本に手を出しすぎて、どれも半分くらい読んで放置していた。
荻窪の古本屋で買った、藤原伊織著の「ダックスフンドのワープ」という本を読んだ。表紙とタイトルのインパクトが強くて購入した。

内容はというと、会話劇の中に哲学的なエッセンスを散りばめているような話だった。ハラハラ、ドキドキするような場面を淡々と、冷静に描写していて、静けさが心地よい文章だった。




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