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【2021年6月最新版】バリ島渡航の準備段階で注意すべきこと『Eビザ編』

\Eビザ申請ムズすぎワロタ!!/

今日も今日とてハッピーデイ!
どうも!イツキです!

本日の天気は晴れ、時々晴れという
晴れ晴れしい天気で非常に晴れです!

ちょっと言ってる意味がわからない?
そんな寂しいこと言わないでください!

さてさて、僕たちバリバランサーは、
来週にバリ島渡航を控えております。

やっと。ほんまにやっと。って感じです!

ここまで来るのも紆余曲折あり、

・パスポートの期限問題だったり、
・Eビザの申請を自分たちでするのか、業者にお任せするか論争だったり、
・イミグレーションのシステムエラーで支給が遅れていたり、、、

イミグレーションのシステムエラーに関しては
避けられない事象でしたが、逆に、

\こうしておけばよかった!/
\次からはこうしたほうがいいよね!/

という内容が多かったことも事実です。

なので、今回は、僕たちだから言える、
準備段階で注意すべきこと『Eビザ編』
についてお話ししていきたいと思います!

これからインドネシアへ渡航するご予定の方、
バリ島いきててええええって思ってる方は
是非読み進めちゃってください!!


1:Eビザについて

・そもそもEビザとは?


Eビザとは、主にビジネスを目的として
入国をする際に必要となるビザです。

ちなみにEビザの有効期限は、90日間です。

通常であれば、観光ビザで渡航可能なのですが、
現在コロナウイルスの影響により、
インドネシア入国に観光ビザでは不可なので、
Eビザを取ることとなりました。

なので、皆さんも
インドネシアの観光が復活するまでに
入国するのであれば、
もれなくEビザを申請することが必要です。


2:Eビザ申請前に悩みまくったこと!

・【衝撃】Eビザの本当の値段ってなんぼ?


お金の話って正直
めっちゃシビアじゃないですか。笑

『できるだけ安くしたい!』
そんな思いが誰よりも強かったと思ってます笑

なので、Eビザ申請に関しても
安くなる方法を調べに調べました。

そこで判明した衝撃の事実があります。

それはEビザの“本当の値段”が安すぎたことです。

実際にEビザの費用を
ネットで検索したことがある人は
わかるかと思いますが、

どこの業者も代行費用が
大体5万円ほどかかります。

僕たちも
「その値段が相場かー」
と最初は考えていたのですが、

大阪人マインドを持って生まれた僕たちは、
「少しでも安くできひんか??」
という魂胆から、


インドネシア語、英語などで
Eビザについて調べまくり、

ついにEビザの本当の値段が
判明しました!!

その値段!なんと!!!

約8,000円です。

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えええええええ、そんな安いん!!!!

4万円浮いたら、、、
支援にも回せるし、
バリ島での活動費用にも使えるし、
1食150円のナシゴレン266食食べれるで!

と、安直に考えた僕たちは、
自分たちで申請する方法をとるべく、
サーチしまくりました。

ですが…

結果的に代行を利用することになりました笑

その理由が…


・【後悔】自分たちでの申請は命取り


結論、できんことはないけど、
めんどくささと時間がかかりまくるので
非効率的すぎるってことです。

自分で申請するために必要な項目

・全ての書類を自分で用意する必要があること
・英語版で書かないといけないこと
・現地で経営している会社のツテがあること
・その会社からの招待という名目にすること
・その会社が協力的であること
・銀行口座に1万ドル以上を保有していること
など


書類系に関しては、
正直ネットの画像検索等で落ちてたりするので、
そこから自分用にイジればいけると思います。

また、1万ドルが口座にある方も
多いかもしれません。

ですが、Eビザを申請する際には、
“現地”の入国管理局に出入りする方が必要です。

そのため、
現地で信頼できる協力者がいないと
難しいです。

詐欺とかあったら怖いので!

そして、その会社が、
以前にEビザを申請したことがある会社でないと、
書類作成や手続き等で手こずる場合が多く、
思った以上に時間を費やすことになります。

なので、
お金と時間を天秤にかけ、
どちらを重視するか

ここの見極めが重要です。

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休暇の日にちが決まっていて、
その期間に間に合わせる必要がある場合は、
無難に代理に頼まれる方がいいかと思います!


・【2021年6月最新】Eビザ申請にかかる
費用と日程問題


先ほど、Eビザを代行で申請する場合、
費用が5万円ほどだとお伝えしました。

ですが、それは通常価格であり、
プラスの料金が発生する場合があります。

通常、Eビザを発行する場合、
約5営業日ほどかかります。(土日祝のぞく)

ですが、発給する場所はあくまで国外。
時間や期間に忠実な日本とは違うことが
多々あります。

実際に、
僕たちが申請しようと思った時には、
5営業日ではなく、
約4週間ほどかかると伝えられ、

「おいおい、そんな時間ないって!!!」
「どないしよおおおおおお!!!」


と、頭を抱えすぎて、
頭が取れそうになりました。

どうやって解決したのか?

画像3

オイオイ、なんてこった...
これは天使からの救いの手なのか?
それとも悪魔の囁きなのか?

まるで、
ディズニー映画に出てくる黒いマントを被った
ヨボヨボのおばあちゃんが言い放つ
絶対に信じてはいけない怪しい誘惑のそれです。

ですが、僕たちにそんな考える余裕は
残されていませんでした。

僕たちは渋々
この方法で申請することになりました。

声を大にして言います。
悔しすぎるううううう!!!!
まじで早めに準備しとけバカ野郎!!!


3:まとめ


僕が言いたかったことを一言でまとめるなら、

『何事も早めの準備が大切』

ということです!

もっと早く申請しておけば…
もっと早く調べておけば…

なんてことにならないように、
これからインドネシアに行く予定を
立てている方は、

是非とも早く申請されることをお勧めします!!

というか今してください!!まじで!!

今後も、渡航合計費用や
ホテルでの隔離の様子、現地のレポートなど
皆様が気になる情報を発信していきますので

是非フォローといいね、
よろしくお願いいたします!

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ではまた!

イツキ

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