ＢｅＯｎｅ　僕らに出来る事　参加アーティスト

日本版ＷｅＡｒｅＴｈｅＷｏｒｌｄを思わせるこの曲・・・ 三浦大知 橘慶太 城田優 AI 倖田來未 FREAKSATORU 多保孝一 ミクロマンサンライズ 真之介 ラグズアンドジェラ Alice など多数アーティストの想いがつながってます！

ＢｅＯｎｅ　僕らに出来る事　素敵ですね！

『Be One』 僕にできる事 君にできる事 僕らにできる事 小さくてもいい 一つずつ 閉ざされたこの部屋からでも こうして繋がり合える その声をその温もりを 離れていても 僕らは感じられる もっともっともっと 一つになれば まだ間に合うさ もっともっと We Are A Family 一つになれば まだ間に合う 僕らにできる事がある 小さくても一つずつ 未来はきっとあるから 一つになればまだ間に合うさ 今歌いたい歌がある 大きな願い繋げていく 未来はきっと

桜花賞２０２０　4番サンクテュエール

シンザン記念制覇から参戦のサンクテュエール。 シンザン記念Vから桜花賞へ向かった馬は、アーモンドアイや、ジェンティルドンナがおり、3冠制覇を成し遂げている。 やはり、年明け3歳の時期で牡馬相手に勝てる馬というのは、 かなり実力があるという事なのだろう。 先行力もあって上りも33秒台を繰り出せるとなれば、 十分今回の桜花賞も優勝候補に挙がってくる。 去年のグランアレグリアに続いて連覇のかかる藤沢和調教師も 「カイバをしっかり食べてくれて成長している」 と太鼓判。 馬体重も

桜花賞２０２０　3番スマイルカナ

逃げれば面白いけど、レシステンシアとの兼ね合いがどうか・・・。 今回はジョッキーが新馬戦からコンビを組んでいた柴田大知に戻るのは好材料。 5戦3勝で勝ちは全て逃げ切りだから、何としても逃げたい所。 フェアリーSのような逃げが出来れば、馬券圏内に残る可能性も・・・。 2枠3番は絶好枠。運も持ってるね。 追い切りでの動きも良いし、雨が降れば金星もあるか！？

桜花賞２０２０　2番チェーンオブラブ

チューリップ賞9着。フェアリーS2着。赤松賞4着。 末脚は光るが、このメンバーではどうでしょうねぇ。。。 陣営も一か八かの競馬をすると話していますから、 黙って追い込みにかける感じですかね。 内で脚を溜めて、直線ズドンは果たして・・・。

桜花賞２０２０　１番ナイントゥファイブ

フィリーズレビュー3着で優先出走権獲得。 前走も速いペースで流れに乗って人気馬に先着した。 力はありそう。 レシステンシアがどこまで逃げを主張するかだが、この馬が前に行く可能性もゼロではない。 ただ、ナイントゥファイブが前に行ったらペースはそれほど速くはならないだろうから、先行勢が有利だろうなぁ。。。

【競馬】ジャパンカップ２０１９枠順確定！データ的に有利なのはこの馬だ！！

こんにちは！馬券のトリセツ編集部の大嶋です。 ジャパンカップの枠順が確定しましたが、、、 有力馬が好枠をゲットするなど、 面白そうな展開になってまいりました。 今回は、前回お届けしたデータを中心に、 枠順確定後のデータに基づいた各馬の好走の可能性を 分析してまいります！ 動画でご覧になりたい方は、こちらをご覧ください！ それでは、枠順に各馬のデータを見てまいりましょう！ ※データについては、過去１０年の数字を使用しております。 また、推定人気については、発売前の推定です

ジャパンカップ２０１９データ分析

こんにちは。馬券のトリセツ編集部の大嶋です。 今年のジャパンカップは、外国馬が不参加なのに加えて、 天皇賞・秋の１着から３着馬が不在、 凱旋門賞組や菊花賞組も不在と、 力的にはちょっと格落ち？な感もありますが、 その分波乱の要素も満載！？ こんな時こそ、データの裏付けをしっかり活かして 当たり馬券を手中に収めましょう！ より詳しい情報は YouTubeでご紹介しておりますので、 こちらも併せてご覧ください！ ※以下、過去１０年のデータになります！ 当日の人気傾向

オーストラリアの快速血統・ファストネットロックを父にもつ フィアーノロマーノ。 ダービー卿CTの時のように、 前で押し切る競馬が理想。 右回りは８戦６勝。右回りマイルは４戦全勝。 唯一の休み明け馬もここは、波乱の使者となるか！？

春のマイル王インディチャンプ。 今回は、適距離、斤量減、輸送負担減、叩き２走目・・・ 好材料が並んでいるだけに、好勝負必至。 となると、カギは・・・ 苦手のスタート、折り合い、ソラを使わず最後まで頑張れるか。 代打騎乗でVもあるマイルCS最多３勝の池添騎手の手腕に期待！

レッドオルガ騎乗の岩田望来騎手はルーキー１番乗りのGⅠ初騎乗。 １９歳の若武者にビッグチャンス。 ちなみに１０代でのGⅠ制覇は・・ 武豊　19歳　菊花賞スーパークリーク 江田照男　19歳　天皇賞秋プレスラクニー ジョッキー界のサラブレッドがこれに続く大仕事をやってのけるか！？

マイスタイルも好枠ゲットで、 まさに自分のスタイルでレースが進められそう！ 独特のローテをたどってきたが、 陣営はマイル適正にかなりの自信。 田中勝春は０７年皐月賞以来のGⅠ制覇なるか！？ 馬主の寺田千代乃さんはアート引越センターの創業者。 こちらも初のGⅠタイトルなるか。