Macbook Air. M1を買ってみた

あまりに高性能で、笑った。

写真と音楽の整理の為に2年前にNASを導入。 家の中でも外からでもアクセスできてものすごく便利。でも時々機嫌が悪くなり。何もできなくなりOSを再インストールするハメに。

FF. いつもの本流でソフトハックルを流したら、、。

5番１１ftのスイッチロッドででかいストリーマーを流しても反応がないので、ストリーマーに比べたら小さな＃１４のソフトハックルをインターメディエットにつけて流したら。微小なアタリが。合わせたら魚がこっちに飛んできました。 野生のニジマスのパーマーク君を初めて見ました。元気に川に戻って行きました。大きくなったらまた会おう。　　　今日はこれだけ。 親はどこにいるのだろう。

Loop スペイ　#6 にOpstコマンドヘッド付けて筆下ろし

写真はLoop Cross ST 6122-6. S1の12.2フィート6本継トラベルモデルで仕舞寸法が短く重宝しています。Opst 350grにレーザーライン40ポンドつけてs3のシンクティップでウーリーバガー投げてみました。リールはアウトレットで手に入れた(ロッドもですが) 　Loop Evotec G4#7-9でレーザーライン50m含め収まりました。G4の#6ー8だと収まりません。 このヘッドはレーザーラインと相まってよく飛びます。8番スペイの出番が無くなったかも。

フライフィッシング用の指サック　脱げる、。

モノフィラのフライラインには指サック使いたいですが、いつの間にか抜けて何個か紛失してました。 穴開けると抜けにくい。関節が引っかかってくれます。 でもマーケットにはモット良いものが。 ストリッピーという商品名。パッド部分にラインクリーナーを染み込ませるとラインがいつもスベスベ。確かによく滑る。アイデア商品💡

LOOP Switch #4　フィールドでトラブル。　カスタマーサービスの対応に感動。

十月に買ったおnewのスイッチロッド。使用感を報告します。まずはリオのswitch chucker#4というスイッチロッド用のインテグレートラインで１５m幅ぐらいの川で。堂にか小ブラウンがストリーマに食らいついてくれ入魂できました。このロッド、４番のスイッチラインだと水から剥がれない、、。やはり＃４表示だけどパワーは＃３ですかね。もう少し軽いラインでやってみよう。シングルの６番相当の感じです。軽くて扱いやすく、良い相棒になってくれそうです、、、。 と、思って２日目。LO

Stingray Special 4HH bass

試し弾きしたらあまりにも弾きやすいので在庫処分の2割引に釣られて衝動買いしてしまったベースです。ネックがローステッドメイプルですべすべして居ます。アッシュボディでメイプルネック、エボニー指板だし、musicman特有のブリブリでトレブリーかと思いきやそうでも有りません。５段階のトグルスイッチで前後のピックアップの組み合わせが変えられ多彩な音が出ます。プリアンプはハイ、ミッド、ローの調整ができかなり音が変わります。このspecialシリーズはピックアップがネオジウムのハムバッカ

７番フライロッド　ダブルハンド化

去年手に入れたREDINGTONのVICE #7　９FT。本体はすごく軽いのですが、これが物凄くFASTで、スイングウェイトが重く振り疲れするのでどうしようかと悩んで居ました。巨漢のガイドでも疲れて使い物にならないとサジを投げられたのですが、思い立ってショップでダブルハンドに改造してもらいました。小さなファイティングバットを取って、１２cmのグリップを足してもらいました。カスタムメイドなので、こんなカタチのグリップ、と言う要望を聞いてくれるのも良いです。40ドルぐらいでした。

HANDY　PAK NET

YOUTUBEで女性アングラーが使って居るのを見て便利そうだなと買って見ました。AMAZON.COMには日本製も有りましたが、老舗のこちらに。 24.99ドルでした。 https://www.amazon.com/Handy-Pak-Net-Plastic-HPJN-30/dp/B0083DGL72/ref=pd_lpo_200_t_0/143-3107117-8977250?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B00TNOE38Y&pd_rd_r

フライキャスティング　は　アンダーハンドキャスト　が好きです。 でも、周囲に教えてくれる（出来る）人は居ません。youtubeが先生です。　大体、ダブルハンド使って居る人を見たことがありません、、。

LOOP の スペイロッド　QとST

間もなく（一部では既に）チリ南部は春の訪れで解禁になります。悩みに悩んでLoop社のロッドを二本入手しました。これでLoopは4本になってしまいました。。そのうち３本はお値打ちQシリーズですが、とても使い易く質感も良いので気に入っています。Qシリーズ向けのファブリックのロッドケースも実はアルミチューブより使い易いくらいです。 上はSwitch＃４でドリフトボート、小川用。ストリーマーのスイングとニンフに使います。ボートでは基本的にシングルの６番にSAのシンクティップcold

LOOP　スイッチ4番　１１FT

新製品だそうです。Loop社のQシリーズにもSwitchロッドが加わりました。 ドリフトボートや川でトラウトを狙うトラウトスペイとかマイクロスペイと言われるライトなダブルハンド番手が欲しかったのですが、LOOP社のラインアップにはライトスペイがありませんでした。OSPTのロッドも頭を過ぎりましたが、Loopが好きなので、このスイッチロッドの登場で　11ft #4を買いました。念の為Loop　USAにチャットで聞いてみたところ、グレインウインドウは250-300g, 　si

フライロッドは自己増殖する