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010. 花言葉創作

こんばんは。
猫と暮らしし女、あなぐま すみです。
会社を辞め、現在、シナリオスクールに通いし38歳の女武者なり。

自己紹介note

あなぐまが8/18に投稿した記事について、先生が引用の上でアンサーとなる記事を執筆してくださいました!タイトルまで寄せて頂き、感無量でございます……。ご多忙のところ、本当に有り難うございました(御礼が遅くなってしまい、申し訳ございません)
素人学生のあなぐまが、先生についての記事を書かさせていただくなんて出過ぎた申し出をしてしまったかも……と内心ドキドキだったのですが、優しくご快諾いただき、なおかつこのように引用の上で先生の講師業における考え方などもまたお裾分け頂けて、貴重な体験をさせて頂くことができました。
わたくしのまだまだ未熟な記事でも、私含め、生徒みんなからの先生への感謝の思いが伝わっていたら幸いです!

大好きな花屋さん

さて、ここからは通常日記。
本日は通院の帰り道で、また新しいお花たちを買ってきた。
(あなぐまの花の話については、よろしければこの日記をご参照ください)

大体、大手の花屋さんとかだと、季節の花を店頭の一番華やぐところに飾っている形式のお店が多いと思うけれど、あなぐまのよく行く地元の花屋さんは、季節感というものを最重要要素にはしていないらしい。
店内には、季節感のあるお花(例えば今時期だと鉄板はひまわり)も勿論あるけれど、どちらかというとコンセプトとしては、「いつも違うお花を並べている」店、というところに重きを置いているのではないかと思う。だからこそ、通うのが楽しくなってヘビーユーザーになってしまっているわけなのだけれども。
わたしはいつも、その毎日新しく出会うお花たちに囲まれた状態で、そのときの気持ちでまず核になるお花をばら売りで選び、そこにまた親和性のありそうな数輪を選んで買わせていただく、というスタイル。

今回のお花たち
白のつるバラ
ダスティピンクのカーネーション
ヘレニウム
ソリダスター

花言葉創作

あなぐまはよく、長い同人創作活動の中でも、買ってきた花の花言葉をいくつか並べて、これらの要素を組み込んで、詩作やショートショートを考える、という遊びが好きだった。実際、こうした遊びが原案となって長編に膨らみ、最終的に同人誌として頒布したことなんかも、何回かあったのではなかったかしら。同人仲間たちには、比較的そうした取り組みやチャレンジが好きな人たちが多いと思う。
このほどスクールに入学してから知ったが、この我流の花言葉創作、文章作法・小説理論の授業の中で出てきた「マスターショット」や「アダプテーション」のワークに近いことなのかもしれない。写真や、歌謡曲の歌詞(要するに、誰かにあらかじめ決められているフレーズ)から物語を考えていく、というもの。
(ちなみに、この「写真」のワークで作成したものは、初期の頃に書いたこの記事にひっそり掲載していたりもします)

今回のお花たちの花言葉創作だったら、どんなものになるかしら。
今週中に時間作ってチャレンジするぞ!


近況としては、担任の先生からのご紹介で、いろいろな職業訓練の機会を得られそう。そのうちのひとつは早々に始まりそうとのことで、ちょっとどきどき、でも同じだけわくわく!
そのため少し日記の更新は不定期になるかもしれませんが、引き続きなるべく日付を空けずに投稿していけるよう、精進していく所存なり。
いつも「スキ!」をくださる皆様、ありがとうございます。

あと蛇足ですが、いよいよ腰が壊れそう。
ゲーミングチェアを買うべきか悩む……

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