先日、あさじーんさん、ふぃりあさんがスペースをしていた。 そのスペースを聴いていると、 あさじーんさんがリクエストを送ってくれたので、俺はとても嬉しくなって参加した。 その時のまとめがこれ。 俺はあさじーんさんの役に少しだけでも立てたことがとても嬉しかった。 そして、次の日… 俺、りょうさん、麻雀仙人さん、つばめさん、あさじーんさんのLINEグループではこの話題になり、 あさじーんさんがnoteを書く頻度や内容について… 色んなnoteを書いているりょうさん、
これは数年前の話… 俺は関内で女流プロの追っかけをしたあと… ムラムラした。 こう書くとどうしようもない変態だが、 決して女流プロにムラムラしたわけじゃない。 いや、あるいはムラムラしたのかもしれない。 が、残念ながらどの女流プロの追っかけに行ったかが思い出せないw 男なんてそんなもんだ。 そんなわけで、俺はムラムラを解消するために関内を歩き出した… 1. ムラムラしたらムラムラしたらどうするか… 俺の中では3つの解消法がある A ご飯をお腹いっぱい食べる
相模大野を舞台としたラーメン事件… 第一弾は、りょうさん視点のこちら 第二弾は、あさじーんさん視点のこちら どちらも書き手の個性が存分に発揮されている 面白いnoteなので、是非読んでもらいたい。 で、今回は場代チャラ視点で書くわけだけど… 俺は脚色せず、とにかく真実と自分の思いを書いていきたいと思います。 0.そもそもあさじーんさんにラーメン屋を紹介したくなかった 時を遡る事数年前… 俺はあるラーメンの写真をツイートした。 これは、相模大野にある「クックら」
どうも、この度はご報告note見ていただき ありがとうございます。 まずはこいつとの馴れ初めでも話そうかな。 初めて出会ったのは20歳の頃。 初冬を感じさせる肌寒い日だった。 最初はこいつのことが大嫌いだった。 こいつと一戦交えた奴が全員臭く、近くにいるだけで不快だった。 ある時ふいに一戦交えた奴が俺の前に来て 「一回でいいから、いっぺん相手してみてよ。 それでダメならもう相手しなくていいから。」 そこまで言うなら…と 俺も軽い気持ちで付き合った。 それが始
皆さんお久しぶりです。 2024年は沢山note書くぞ! なんて言ってた気もするけど、結局めんどくせーから全然書いて無かったんだけど… とある方から連絡をもらった。 深夜になんて非常識な奴だと思ったが、 俺も暇なんで電話で話してみると… とあるnoteを書いて欲しい。 とのことだった。 今から7、8年前ぐらいの、 場代チャラ全盛期… があったかわからんけど、結構色んな人がアメブロを読んでくれていた時にそんな依頼を受けたことは何度かある。 でも、その都度お断り
度々Xでも話題になる、フリー雀荘でのマナー問題。 最近ではMリーグをマネして… なんて意見もチラホラ見かける。 と言う事で、今日は雀荘マナーについて書いてこうと思う。 マナー警察が出来るまで最初はみんなフリー雀荘初心者 誰しも最初はフリー雀荘初心者だ。 だから、ほぼ全ての人が何かしらのマナーで注意された経験があるだろう。 その時の注意のされかたが高圧的で嫌な思いをした人が 「フリー恐い」 となり、雀荘に行かなくなるのは結構あるあるだと思う。 だから、なるべ
怖い話①はこちら という事で、今回は第二弾を書いていきたいと思う。 今回は2本纏めてどうぞ。 着信アリ Mリーグが始まる数年前ぐらいから… 雀荘には若い女性が増え始めた。 この女流プロも最初は麻雀プロではなく… アマチュア麻雀女子として、そこそこTwitter界隈では有名だった。 ちなみに当時はネカマがめちゃくちゃいたので… 俺は最初ネカマだと思っていた。 が、そんな事はなく実際にはとても可愛らしい女性だった。 そんな人気麻雀女子がとある雀荘に新規で来店し
早いもので2023年もあと一週間ちょっとになりました。 今年はアメブロ→noteに移行して、ちょこちょこ記事を書いてみたけど… 来年は本格的に色んなnoteを書いていこうと思う。 noteを最初に書き始めた時に… 有料部分では本音を書く! なんてドヤっていたが… 今まで当たり障りなくなるべく敵を作らない感じでSNSの世界を過ごしていたので、 なかなか振り切って書くことが出来なかった。 しかし、来年1月には40歳という節目を迎えるので… もう少し振り切って書いて
今年、企業対抗麻雀というのに参加してみた。 という事で、その感想を書いていこうと思う。 企業対抗麻雀って?企業対抗麻雀とは… えー… 書くの面倒だから、このページを見て欲しい。 で、参加企業はこちら。 大会システム大会システムは、全5節のリーグ戦で、 1節4人×4半荘×5節の合計90半荘のポイントを競い、上位8チームがセミファイナルに進出し、そこから更に上位4チームが決勝を戦う… って感じ。 ルールに関してはこちらを。 どんな人たちが参加してるの?これはチー
という事で、今回も書いていきたいんだが… 毎週金曜日に見て、次の週までに書くのが若干めんどくさくなってきた。 いや、対局は面白いんですよ。 だけど、それを纏めて書くのがめんどくさいんだよ。 マジで毎週Mリーグ観戦記書いている人達ってホントに大変だよな。 ところで、今回の解説は… 片山先生の「オバカミーコ」を読んで麻雀の勉強をしたというプロは結構多い。 で、俺と同世代は… 圧倒的にノー爆で育っている。 この漫画の何が凄いかっていうと、当時所謂「流れ論」が蔓延る
Group A のDay2 #3は疲れて書けなかったw ということで、 #2までは書いたのでよければご覧ください。 ということで、今回はGroup Bです。 Group B #1選手紹介 成海有紗プロ(協会) 関西で活動中の人気プロ。 麻雀プロのTwitterをフォローしている人なら一度は見たことあるであろう… この画像が大変話題になった。 ちなみに、邪な気持ちがある人間は… 1sに気がつかない。 当然俺も言われるまで気がつかなかった。 加藤利奈プロ(
麻雀界がビージャパオーディション、Mトーナメントで盛り上がる中… noteを書くためにひたすらシンデレラファイトをリピートしている、39歳、バツイチの場代チャラと申します。 Day2をまとめて書こうと思ったんだけど、めちゃくちゃ疲れたので分割して書きます。 #1の感想記はこちら では、本日はDay2 #2です。 GroupA Day2 #2選手紹介 梶梨沙子プロ(最高位戦) Day1では苦しい展開が続いたが、二戦ともしっかりとラス回避し、勝ち上がってきた。 今
GroupA Day1の感想記はコチラ。 という事で、今回はGroupA Day2の感想を書いていきたいと思う。 …と、思って書き始めたら書く事がありすぎて大変なので記事を分けることにした。 だって疲れるもんな。 さて、 Day1とDay2の違いは… #3では、ラスが敗退ではなく、三着とラスが敗退になる。 これが、結構選手の選択に影響を与えた… ような気がする。 さて、今回も…俺の感想記では気になったところ、面白かったと俺が思ったところしか書かないので、是非
ということで開幕した、 シンデレラファイトシーズン2! さっそくDay1について書こうと思う。 GroupA #1 対局メンバー紹介 東家 梶梨沙子プロ(最高位戦) かじりさの愛称でお馴染みの人気プロ。 個人的には五年以内にMリーガーになると予想しているので、ここで売れる前から知っていたよ感を出していきたい。(既に十分売れているが…) ちなみに、ラーメン二郎が大好きらしい。 これはもうね、推していきます。 かじりささん。一緒にスモジを食べませんか。 俺はニン
今回で二回目の開催になるシンデレラファイトシーズン2 シーズン1は正直全く観ていなかったんだけど、 今回初めて観たら… めちゃくちゃ面白かった。 いや、ホント面白いわ。 まだ観てない人はYouTubeで無料で視聴可能なので是非見てほしい。 さて、視聴する前にまずは… 大会のHP 今回のシーズン2から?大会のHPが出来たらしいので、こちらでルールやらシステムを確認して欲しい。 この中で俺が特に良いなと思ったのが… システムが秀逸 シンデレラファイトの基本的な
今日は以前紹介した… 静岡にある麻雀cafe beyondについて書こうと思う。 初めて行ったのが今から二年前になるので、時が経つのは早いもんだ。 この時は雀荘レポートとは名ばかりで、一度顔出す+御崎プロの初追っかけをしたいなぐらいだったが… 気がつけば定期的に通うようになった。 追っかけって基本は推しのプロを追っかけて色んな雀荘に行くもんだけど、 追っかけ先の雀荘の居心地が良くてそのままその雀荘に行く… なんてこともたまにある。 これについては追っかけ進化論