相模大野ラーメン事件〜真相編〜
相模大野を舞台としたラーメン事件…
第一弾は、りょうさん視点のこちら
第二弾は、あさじーんさん視点のこちら
どちらも書き手の個性が存分に発揮されている
面白いnoteなので、是非読んでもらいたい。
で、今回は場代チャラ視点で書くわけだけど…
俺は脚色せず、とにかく真実と自分の思いを書いていきたいと思います。
0.そもそもあさじーんさんにラーメン屋を紹介したくなかった
時を遡る事数年前…
俺はあるラーメンの写真をツイートした。
これは、相模大野にある「クックら」
という家系ラーメンのお店だ。
で、このツイートに対して、今ではすっかり人気Mリーガーになった仲林プロからリプライがきた。
仲林プロ「美味しそうですね!なんて店ですか?」
場代「相模大野にあるクックらって店です!」
と、ここに…
突然あさじーんさんが横リプでカットインしてきた。
あさじーん「ここ、そんなおいしくなかったですよ。」
俺とあさじーんさんとでやりとりしているならまだわかるが、俺と仲林プロのやりとりにカットインしてきてこのリプである。
俺は驚愕してしばらくリプ出来なかったが、そこはもう大人の対応をするしかなく…
場代「そうですか?俺は美味しいと思うんですけどね〜」
勿論味の好みは人それぞれなので、自分が美味いと思っていても他人の口に合わないことはある。
だから別に紹介した店を美味しくなかったと言われてもそれはまぁしょうがない。
だが、そもそも関係ないのにわざわざ横リプして俺の好きな店をコケにしてきた大無礼者にも俺は怒りを抑えてリプを返した。
すると…
あさじーん「ああ!仲林さんにだけリプするつもりだったのにチャラさんにもリプしてしまいました!すいません。ツイートは消しておきます!」
俺はもう怒りの情報開示請求一向聴ぐらいだったが、グッと堪えてさっきのようなリプを送った。
場代「いやいや、大丈夫ですよw味の好みはひとそれぞれですし!」
我ながらメチャクチャ大人な対応だ。
何度も言うが俺と仲林プロのやりとりに突然カットインしたのはあさじーんさんである。
まぁでもこれで一応やりとりは終わった…
と、思ったが、
あさじーん「すいません。でも本当に口に合わなくて残してしまいました。」
俺はこの超ド級の煽りリプに完全に心が壊れてしまい、
あさじーんさんにだけは二度とラーメン屋を紹介しないと心に誓った。
1.あさじーんさんからの恐怖のリプ
エピソード0.で二度とラーメン屋は紹介しないと誓った数年後…
今回の舞台となったラーメン屋のポストをすると
恐怖のリプが飛んできた。
ちなみに、りょうさん、あさじーんさん、麻雀仙人と飯を食べに行った時にエピソード0の話をあさじーんさん本人にしたのだが、全く覚えていなくて、「それは酷いですね。味の好みは人それぞれなのに」って言い出したのでその場でぶん殴ろうかと思ったが、あさじーんさんもあの時から成長したんだと思い、俺は店を教えることにした。
絶対に行くなよと心の中で思いつつも、
ホントにイチオシの店なので、味にうるさいあさじーんさんの感想を聞いてみたいなという思いもあった。
2.謎のクレーム
恐怖のリプから数日後、あさじーんさんが
こんなポストをしていた。
普通初めて行くラーメン屋なら…
食べログや店のアカウントなんかで営業しているかを調べるだろう。
というか、そもそも店が休みなんてのは俺には何の関係もない。
やっぱり店の名前言うんじゃなかったと後悔したけど、一緒にゴハン食べに行った縁もあるしと俺がリプを送ると…
あさじーんさんの頭の中にはネット=Googleしかないのか…いや、そもそも聞かれたから答えただけなのにマジでコイツは何なんだという怒りが数年振りに湧いてきたが、それでも俺はグッと堪えることにした…
3.スペースでの話と当日LINE
そんな前段があり、問題になった事件の前夜…
俺とあさじーんさんは、りょうさんがホストの深夜のスペースに参加していた。
というか次の日が動物園の面接だと聞いていた俺たちは、こんな時間まで深夜のスペースに参加していて大丈夫なのか?
なんて話をしていた。
その裏ではグループLINEで麻雀仙人があさじーんさんにタクシードライバーの素晴らしさを力説していたわけだが、そのスペースの中で件のラーメン屋の話になった。
で、面接終わってもし時間があれば行きましょうとなり、あさじーんさんは面接に備えてひと足先にスペースを離脱した。
そして迎えた面接当日の朝に俺が送ったLINEがこちら…
このLINEを送った時間を見て欲しい。
面接当日の朝だ。
この9時22分という時間を覚えておいて欲しい。
4.当日の嘘
さて、あさじーんさんが書いたあさじーんさん視点のnoteにはこんな記載があった。
※ここからはあさじーんさんの有料部分になりますので、僕も有料設定させていただきます。
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