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濃いめのハイボールにより、儚い夢に終わった幻の「YES」を生み出してしまった話(実は執行役員CTO就任による経営体制強化のお話)

今週、当社の執行役員CTOに元メドピアCTOである福村彰展( @fukumura )が就任したことをプレスリリースさせて頂きました!長い時間がかかってしまいましたが、長年追い求めてきたCTO含めた経営体制で事業を伸ばすという環境が整い、起業DAY1のように毎日ワクワクしています。

昨年の6月には、満沢(取締役COO)が当社にジョインした旨をリリースし、約1年間、共に歩みながら、福村という最高のCTOと出会うことができ、かつ、満沢、福村ともに上場経験者であるため、心強い仲間と経営ができる喜びを感じながら日々、社会課題解決と事業成長にコミットしています。

そして、今回のハイボール秘話は満沢(取締役COO)のジョインストーリーにもありますので、下記もぜひご一読くださいw

今回の福村との出会いやジョインまで、本当に多くの方々のサポートを頂きました。感謝の気持ちを込めて、福村ジョイン、そして、執行役員CTO就任までのストーリーを綴りたいと思います。

理念達成のためにテクノロジーで突き抜けたい

当社は「人口減少・労働人口減少」「労働生産性低下」「社会保障費の増大」という大きな社会課題をヘルスケアという手段で解決し、「社会を健康に。」する会社です。

(c)BackTech Inc.

現在の我が国は、労働人口の減少・高齢化の加速に伴い、人的資本(エンゲージメント・労働生産性等)が悪化しやすい時代に突入しており、テクノロジーを利用した社会課題解決の必要性が高まっています。

(c)BackTech Inc.

当社はヘルスケア×テクノロジーの会社であり、主力サービス「ポケットセラピスト」を開発・運営しています。これまでの実績値をもとに、もし、労働者6,902万人に手を差し伸べられるとしたら(あくまでざっとした試算ですが)、「労働生産性向上額:21.2兆円/年」「医療費適正化額:0.2兆円/年」の社会的インパクトをもたらすことが可能です。

(c)BackTech Inc.

しかし、日本社会全体、そして、人類全体へのインパクトを考えると、テクノロジーを用いて、広くあまねく、全ての人々の手元に届けることが必要で、一度、経営会議において、福谷・満沢のスキルマトリクスを可視化したことがあります。

(c)BackTech Inc.

見てわかるように、「テクノロジー(黄色)」の部分に両者とも強みを持っていないということは明白だったので、経営目線でテクノロジー領域に強みをもつCTOが必要という課題感は明確、かつ、重要度が非常に高いと認識をしていました。

出会いはランチのお誘いを断られたことw

福村との出会いは、一度、X(旧Twitter)で私からDMをしたことでした。
コロナ禍のある日、福村( @fukumura )が退職を匂わすような投稿をしていたので、すぐにDMしたところ、ただの勘違いで「退勤します」という意味の投稿だったみたいで、そんな勘違いから出会いがスタートしましたw

(c)BackTech Inc.

良いタイミングだ!と思い、以前からお話してみたかったし、当社の開発の課題が山盛りだったので、シンプルに一度壁打ちをお願いしたいなと思い、勢いでランチに誘ってみたのですが、会社のルールで会食NGということでやんわり断られ、「またタイミングみて連絡をします!」と私から言いながらも、タイミングを逸してしまい、なかなか連絡ができていない状況が3年ちょっと続きました。

今思うと、むしろこのタイミングにお会いして、話していたら、タイミング的にジョインできないと本当のNGを食らっていた可能性が高いので、このとき会えなかったことは、2024年に改めて出会うための布石だったのではないかとポジティブに考えています。

なぜ「福村彰展」なのか

(c)BackTech Inc.

ではなぜ福村という男に、3年越しに連絡し、今回の執行役員CTOに就任してもらったのかを綴っていきます。ここからが本番です!笑

以前からCTO採用に対するイメージを高めるためにジョブ・ディスクリプション(JD)を書き出し、そのペルソナに出会えるために出来ることを箇条書きしていました。

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CTO採用が一気に前に進んだのは、弊社の株主であるサイバーエージェント・キャピタル(CAC)さま主催の、投資先勉強会で曽山さんが組織・採用課題に回答いただけるという会に参加したことがきっかけでした。

そこでCTO採用について質問をさせていただいたことで、その解像度がさらに高まり、こんな人がいたら今すぐ一緒に働きたい!とテンションがあがるほどのJDにブラッシュアップできたことを今でも覚えています。

株主や知り合いに「こんな人、周りにいませんか?」と相談しまくっている中、CTO採用なら、CTOをやってる本人たちに話を聞こう!と思い、少し前に、これまたCACさんの投資先向け支援の一環で、日本CTO協会の代表理事・現コインチェック執行役員CTOである松岡さん( @matsutakegohan1 )に壁打ちをしていただいた経験があり、少しの情報量で的確でシンプルな解決の道のりを提示してくださったことが記憶に鮮明に残っており、松岡さんに相談したいということで、弊社担当のCAC竹川さん( @YuyaTakegawa )とはやみんさん( @hayammin )に相談し、松岡さんと話す機会を再度設定いただきました(これがなかったら、今回の結果は得られていないので、大感謝です!!)。

(c)BackTech Inc

松岡さんとの面談当日、CTOのJDとイメージをシェアしたところ「これができるのは、元メドピアCTOの福村さんしかいないですね」と、それ以外に選択肢はないと言い切られていました。そして、その他にも、CTOレイヤーを口説くとしたら、今日のピッチはイケてないから、こんなストーリーにして伝えた方が良いと具体的なアドバイスまでいただきました!松岡さんのご助言とこの機会を改めて作っていただいたCACさんの支援なしには、今回の福村のジョインはなかったと本気で思っています。

その日のうちに「福村さん!お久しぶりです!ランチやお茶しながらお話しさせていただく時間ください」的なDMを3年ぶりにしたのですが、案の定、1週間ほど返信がなく、ダメかーと思っていたら、風邪を引いてたようで、その後、丁寧にご返信いただき、ランチ前に、うちのオフィスに寄っていただけることになりました。

優れるな。異なれ。

来客がある場合に置いているWelcomeボード

初対面当日。まずはオフィスに来ていただき、事業概要を簡単に説明し、その後、ランチへ。田町で社外の方とランチいくときは、いつも田町の焼肉トラジにいくのですが、今回もトラジへ笑。満沢と名古屋でガッツリ話したのもトラジだったので、なんか良いことがある場所と勝手に思っています笑。

普段から緊張はしないタイプなのですが、福村と初対面でランチしたときは、どんなタイプの人間なのか、どのように弊社を捉えているのかなど読みきれず、かなり緊張していたことを覚えています。

緊張していたこともあり、ほとんど事業の話ができず、たわいもない話で時間が過ぎていく中、「自分は何をやっているんだ。こんな価値がない時間を過ごさせてしまって申し訳なさすぎる、、でも、思ってることは伝えなきゃ後悔する」という心の葛藤と戦っていました。

終わりがけに勇気を絞って、アトラクトできるような話と「技術顧問ではなくフルコミットで来て欲しいと思っているので、継続的に話す機会が欲しい」と伝えました。

自分の仕事の進め方として、大切にしているのが「優れるな。異なれ。」ということ。他社や他人と比較して、いかに優れているかという視点だと、かなり体力がいるし、そもそも比較対象が強過ぎて足元にも及ばないということもあります。比較して勝とうと思うとすごい体力を使います。だから他社とは異なることをすれば、体力をそこまで使わなくても第一人者になれたり、トップであり続けることができます。

今回、福村と初対面で話すにあたり、これまでネット上で公開されている取材記事やプレスリリースは全て目を通して準備をしていたのですが、やはりこれだけ有名で、かつ、人から慕われるCTOだと、引き合いが多いことは理解していたし、複数社のスタートアップの技術顧問もされていることは把握していました。

だからこそ、他社よりこんなところが優れてます!というアトラクトではなく、「技術顧問ではなくフルコミット前提で話したい」と他社とは異なるであろうスタンスを取りました。本音ベースでは、必ず当社に関わっていただき、未来のCTOになって欲しかったので、まずは忙しいと思うので月1とかで良いので技術顧問的にお付き合いいただき、そこから正式ジョインへオファーするなど、小さな成功のステップを積み上げていこうかとも一瞬考えていましたが、他のスタートアップも同じ考えをすることが多いのではないか?それであれば、他社より優れるポイントを示してアトラクトするのではなく、異なるオファーで「バックテックはなんか違うぞ」と思われた方が良いなと思ってのオファーでもありました。

その甲斐あってか、後日、またお話しする機会をいただけるとのことで、初対面は緊張しましたが、異なったことで、次に繋げられた!と嬉しい気持ちになりました。

ただ、後日話をしていると、DM来たら返すし、ひとまず会ってみるんですよねーと言っていたので、当社に興味を持ってもらえたわけではなく、ただ人が良いので、次も時間作ってくれたんだろうなと今では思っていますw

儚い夢に終わった幻の「YES」

経営陣のフィット感は非常に大切にしたかったので、取締役COOの満沢含め、後日、福村の自宅の近くまで行き、飲みながら話すことになりました。場所はベトナム料理店で内装はオシャレだったこともあり、女子大生が多くて賑やかな店でした。最初、デートで使うような、めちゃオシャレなソファー席に通されそうになり、おじさんなんで普通のテーブル席で良いですと伝え、席を変更してもらいました。

おじさん3人でこの席に通されそうになったw

これまでの会社のこと、今後の未来のこと、現在の課題など、さまざまな話をハイボールを片手に議論していて、満沢と福村の飲むスピードがあまりにも早かったので、入店後1時間ちょっとしたあとから、ハイボール濃いめを頼み始めたおじさん3人。今思い返すと、これが儚い夢に終わった幻の「YES」を創り出したキッカケでした笑。

未来に向けて話が進み、「よし!福村さん一緒にやりましょう!」と言って握手を求めたところ、「やりましょう!」と快く握手しながら返答してくれて、よし!決まった!と最高の気分でその後もハイボール濃いめを飲み続けました。ちなみに僕は握手を「リアルクラウドサイン」と読んでいて、捺印レベルの効力があると信じていますw

もう口頭での内諾もいただいたので、次はお酒が入ってないときに業務のイメージなど、具体を話したいと伝え、次の日の午前にまた福村の自宅の近くまで訪問してMTGするアポを取り付けて、本日は解散!というところで、今日が3人で経営することが決まった日、ということで記念に、改札の前で皆で写真を撮ったのがこちら(もうこの写真の笑顔は一緒にやっていくぞ!という空気感がにじみ出てますよね?)。

(c)BackTech Inc.


夜も遅かったのですが、最高の日だ!と思い、ルンルンで帰り、次の日の朝も早く起きて、福村が住む場所の最寄駅まで向かいました。昼前くらいの時間からカフェで待ち合わせをして「昨日は飲み過ぎましたね。二日酔いとか大丈夫ですか?」という話題から始まったのですが、福村から衝撃の言葉を受け取りました。

昨日って支払いどうしましたっけ?僕支払いました?今日の朝、3人の写真を見て、この写真撮ったかも記憶ないんですよね。

出典:前夜の記憶を失っている福村からの衝撃発言

確かに改札で解散したとき、福村は教科書通りの千鳥足で、最寄り駅とはいえ、家に帰れるのか?と心配だったことを思い出しましたw。ただ、今回は当社の今後の未来を左右する案件で、すでにリアルクラウドサイン(つまり握手)も締結済みだったので、かなり焦りましたw。このとき、私の脳裏に走っていたのは、まさか内諾してくれたことも忘れてないか、、、という最悪のケースが現実になる不安。背筋も凍りつくような不安と緊張の中、恐る恐るこのような言葉を投げかけてみました。

記憶なくなるくらい飲みましたよね!「一緒にやりましょう」って言ってくれたのが嬉しかったので、僕も飲み過ぎました!

出典:俺

すると、台風明けの晴天かのような、清々しく、あっけらかんとした顔をして「まだYESとは言ってない」と言い始めるのですw

このときの私の心の中は最大級のハリケーン並みに大荒れで大混乱でしたwでも本人がそのように言うわけですから、前夜締結したリアルクラウドサインと口頭での内諾は、儚い夢に終わった幻の「YES」となってしまったのでした。この経験を経て、これからは握手をリアルクラウドサインと呼ぶことはやめて、普通にクラウドサインを使おうと心に誓いました。

福村の記憶が本当になくなったのか、それとも私も酔っていたので拡大解釈をしてしまっただけなのか、、、
結果、私がお酒の勢いで拡大解釈をしていた可能性の方が強くなりw、もうそこは切り替えて、また口説き直そう!決心し、そのためにはエネルギーが必要だったので、美味しそうなパスタを注文しました。このときのパスタの絶妙な塩味は、レシピなのか、この衝撃を目の当たりにした私の涙の味なのか、今でも分かりません。

ただ、彼自身がなかなかハッキリとYESと言わないのはなぜか分かっていました。コミュニケーションの中でこんな言葉を発していたからです。

フルコミットでいくということは少なからず5年から10年はバックテックに全てを注げることになる。

出典:福村

それくらい真剣に考えてくださっているからこそ、軽くYESとは言わない、そんな男気のある人格者であることは理解していたので、あとは誠意を持って口説き続けるしかないことは分かっていました。

2時間ちょっと事業の話をして、リズムよく短期間で口説き落としたいと思っていたので、また数日後に次のアポを取ろうと調整していると「その日はRubyKaigi2024ってのが沖縄であってダメなんですよね。その翌週であれば大丈夫です。」と言われて、2週間ほど時間がどうしても空いてしまう状況に陥りました。

全ての予定をキャンセルし、どこまでもしつこくついて行く

そうだ 沖縄、行こう!とすぐ思った

次回のアポは当社の可能性を知っていただくためにJAFCOの坂さん( @YSaka1202 )とCACの竹川さんと面談をしていただくということにしていたので、なかなか予定も合いづらいため、数週間後になるのは仕方ないかと思いながら電車でオフィスに戻っていたのですが、どうしても福村と一緒にやりたいので、チャンスを逃したくないと思っていたら、「そうだ 京都、行こう。」くらいのノリで、「そうだ 沖縄、行こう。」と意思決定してる自分がいました。帰りの電車ですぐにこんなメッセージをしていました。

このとき全ての予定をキャンセルして、色々な方々にご迷惑をおかけしてしまいましたこと、改めてお詫び申し上げます。
起業家人生の中で非常に大切なタイミングが来たのでどうか理解をして欲しいということを伝えた結果、皆様にご快諾いただき、感謝感謝です。

福村には超有名企業を含む何十社から引き合いがあることは理解していたので、まさかこのRubyKaigiで、久しぶりの出会いにより一気に意気投合して、そこの会社にいってしまうリスクがあるのではないか?と悲観的に考え、夜の時間は俺が抑える!誰にも渡さないという気持ちで、アポを調整しました。

その日は東京から名古屋に向かって商談を行い、そのまま中部国際空港へ向かい、19時過ぎには那覇で合流して、翌朝の6時の便で羽田に帰るというハードスケジュールでした。たまたまその前の週も同じスケジュールで、お世話になってる方の誕生日パーティーのために那覇にきて、翌日の朝イチで羽田に帰っていたので、2週合わせても24時間も沖縄での滞在時間がないようなスケジュールでした。

店選びもめちゃめちゃ大切だなと思い、沖縄の友人たちに聞きまくっていました笑
福村は上場企業の元CTOだったのでお高めの店で個室を予約し、ゆっくり話すというのもありだったのですが、これから再度スタートアップに飛び込んでもらうという意味を込めて、友人たちには「安い庶民派の居酒屋で、料理が美味しいところ」ってどこにでもあるようなオファーをして、とある沖縄の友達が仕事帰りに国際通り通るから色々と探してみるねーと言って、実況中継しながら店を紹介してくれました!(naoちゃんありがとう!)

友人が会食候補の場所を実況中継しながら探してくれた

結局、りょう次という店に決めて、当日もオリオンビール片手(もちろんその後はハイボールw)に「そろそろうちに来るって言ってくれませんかねー」と色々なことを話していました。このとき、ポケットセラピストであればこんな技術を使ってこんな風にすると良くなると思うんですよね。って福村の中で真剣に考えてくれてる発言が非常に多くなってきていることを実感し、より一緒に働きたいという欲がさらに強くなっていました

福村はXの投稿を見ていただくと、ラーメンがめちゃ好きってことが分かると思うのですが、前日の夜が遅かったとのことで、ラーメン屋探す元気がなさそうだったのでw、りょう次のラーメンを〆に頼むことに。これがめちゃ美味しかった!

那覇にて

日は経過し、当社株主との面談の日を迎えて、当社オフィスにてJAFCO坂さん、CAC竹川さんと面談いただき、その後、田町のスタバへ2人で行って、株主と話してみてどうだったかなどを話して、よし、今日は良い機会になったから次回、正式にクロージングしよう!と思っていたところ、福村から「一緒にやりましょう!」と思ってもないタイミングで、これまた軽快に伝えられましたw。

自分としてはこれまで意を決して「フルコミットで来てください!」と伝え、YESという返事がもらえるかドキドキしながら、口を開くのを待つというのが当たり前だったので、不意をつかれたような感覚でした。”鳩が豆鉄砲を食ったよう”とはこのことをいうのだなと実感しました。

でも、改めてその言葉を反芻し、これまでずっと聞きたかった言葉が聞けて、そして、福村とともに仕事ができると思い、テンションが最高潮になってました。

ただ、メドピアのCTOを退任してから、2年くらいは家庭のために時間を使っていたこともあり、「社会に戻るにはリハビリが必要です。」と、スロースタートするようなことを言っていたので、私は自信をもってこう答えました。

僕は理学療法士なので、リハビリテーションの専門家です。福村さんをすぐにリハビリして、社会復帰させることができますので任せてください。

理学療法士で良かったw

その後、リハビリが必要だから初月は業務委託とかで2-3日くらいからでといいながらも、契約書結ぶときには、「リハビリは必要かもですがフルでやります!」と覚悟の決まり具合がバリバリでした笑。実際、初日からフルで仕事してもらっていて、社会復帰のためのリハビリは必要ありませんでした笑。

これからのバックテックについて

これまで綴ったように紆余曲折あったのですが、持ち前の突破力を活かして、どうにか無事に2024年7月16日に福村の執行役員CTO就任のリリースを出すことが出来ました。ご協力を頂きました皆様、本当にありがとうございました!

一緒に働き始めたDAY1から、エンジニア組織のことや経営課題が何なのか?なぜ生じているのか?などを大量のインプットと同時に整理してもらい、間違いなく経営目線でエンジニアリングが考えられ、意思決定できる人という自分の理想像とジャストフィットしていると実感しています!

さぁ!当社の主力サービスであるポケットセラピストをテクノロジーの力を使って本気でスケールさせるタイミングがやってまいりました!

組織も事業もまだまだですが、伸び代がかなり大きく、一人ひとりの活躍できるフィールドや裁量も大きいタイミングですので、ぜひ、カジュアル面談しましょう!気軽に福谷( @nafukutani )か福村( @fukumura )にDMください!鬼軍曹(取締役COOの満沢)と話してみたい方はコチラまで!笑( @Mitsu___san

8月末にはTypeScriptの勉強会を弊社オフィスで行いますのでお楽しみに!

本日はナイスガイであるスギケンのインタビュー記事が公開されていたので、この機会にぜひ!

あと本日コーポレートサイトも大幅アップデートしたので見に来てください!


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