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動物「愛誤」と言われる一因で大きな事

最近ちょっと思うことがあったので当記事を書く事にしました。
センシティブな表記・表現・内容を含みますので当記事は公開範囲から先は有料設定させていただきます。

個人で犬や猫の保護を行っている身として、よく見るのがTwitterです。
色んなツイートが流れてきます。迷子になった子を探しているものや、反対に保護して飼い主を探しているもの、もしくは飼い主不在で保護した子達の状況や経過、保護そのものについて・・など、それは様々です。

私も犬と猫の味方のつもりなので、全くそういうことに興味関心がない方から見れば、それだけで「暑苦しい」存在かもしれません。
が、「不幸な犬や猫を救いたい」と思っている私でさえ、目にした時に
「これは確かに、愛誤と言って引く人がいても仕方ないよなあ・・・」というツイートもあります。

(※それらツイートを記事内で紹介する(晒す)ようなことは致しません)
それについて、感じたことと思うことを書いていきたいと思います。
動物愛護が「動物愛誤」と言われることが少しでも少なくなるように。

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