~初出版時の笑い話~
今秋10月下旬にアマゾンにて初出版しましたベビだす。
今回は初出版の際に起こった笑い話を書きまするww
話はしぶき本の入稿が終わり、発売開始をTwitterやnoteで告知する1日前に遡ります。
入稿を済ませ、申請も済ませ、それが朝の5時20分ジャストでした。
進捗を話していた仲の良い友人に、
「よし!すべて終わった!仮眠するニャww」
とメッセージを残し、あたちは夢の中へ旅立ちました。
この時あたちは事前情報で、「たいていは24時間ほどで申請降りる」と聞いていたので油断していたのだ。
数時間の時が流れて、朝9時半ごろだったでしょうか。
何気に目を覚まし眠い目でスマホを見ると、友人から返信が。
友人「上梓おめでとう!!!」
ベビ「え?もう出版されてるの? 24時間くらいかかると思ってたのにもう審査通ったの?(←友人に聞くなw知らんがなw)やべえまだ著者ページとか作ってないww メッセージ見てよかった、今から確認するw」←※著者です
友人「買ったよwww」
ベビ「ひいい 有難うwww慌てて飛び起きたからお腹の具合がwwトイレ行ってくるwww」
記念すべき初出版後の最初の会話は、
「出版されたことを友人に教えてもらい、パニくって腹を壊した」という忘れがたいものとなりました(爆)
Amazonからのメールを確認したら、出版申請してから57分で認可されていた。あと1時間起きていればよかった・・・(笑)
そして出版されたしぶき本ページを確認して更に吹きました。
瀑の本は、「生物・バイオテクノロジー」枠になっていたのですwwwww
そうか・・・生後間もない赤ちゃん猫を育てることはバイオテクノロジーと認識されるのか・・・wwww
ミルクや離乳食を与え(バイオ)、
育児の結果を振り返りながら工夫を凝らす(その技術=テクノロジー)
なのだろうか・・・???
念のため「生物・バイオテクノロジー」のランキングを見てみると、
日経サイエンスやニュートン紙に次いで唐突な『保護猫・しぶき』が目に飛び込んできたwww
名だたる科学雑誌の後に、出版後すぐにしれっと6位にいて、盛大に吹きましたww
(480円バージョンは電子書籍、1650円バージョンはペーパーブックニャス☆彡)↓
「本」枠のカテゴリは削除一択とのことだったので、それはそのままにし、「kindle本」の枠を追加してもらうことにしました。(事前情報で希望カテゴリにならないケースが多いとは調べていましたがやはり手間取りました)
それが反映されるまでの間に、出版関連でやりたかったことの各種準備を済ませておきました。
初出版された夜には家族でささやかにお祝いしました(^▽^)☆彡
瀑はじめ猫’sや犬たちにも、お刺身をカットして献上。
瀑は刺身より肉が好きらしく、刺身は無視して肉にかぶりついていました。(ソースかける前で味付けはしていなかったのでよかった)
しぶき本は、出版後から無料キャンペーン始まるまでの期間と、無料キャンペーン期間中に
●ペット新着ランキング1位
●ペットTOP 100無料1位
●ノンフィクションTOP 100有料1位
●ノンフィクションTOP 100無料2位
●ペットTOP 100有料2位
●動物学新着ランキング3位
という結果をいただきました。
有難うございます!(o^―^o)ニコ
あれから2か月余りが経過し、今ではかなーりランキングとか落ちてますが(笑)、またAmazonで契約更新したら再度キャンペーンしたいと思いますのでその際には是非是非お手に取って頂ければ幸いです(*´ω`*)💕
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