2022年6月の記事一覧
10minutes diaries／２５５
令和４年６月３０日（木）
無いものねだりなのかもしれないけど、もう少し、欲というか、野心みたいなものが欲しかったかなと思う。
たぶん、好奇心は旺盛だから、色々とやりたくなってしまうところはあるのだけど、こと仕事となると、何もやりたいことがない。
もう少し、「お金持ちになりたい」とか「有名になりたい」とか「モテたい」とか、そういうのがあれば、ガンガンやったのかもしれないけど、結局やりたいことなんて
10minutes diaries／２５４
令和４年６月２９日（水）
熱が出た。
久しぶりのような気はする。
ランニングをして、その後ぐらいから、なんか体調が悪くなっていくのがわかった。
陽が落ちた後とは言え、あの暑い中で走ったのが悪かったのか、最近の疲れの蓄積か、理由は何なのかはよくわからないが、熱が出た。
咳も無いし、頭痛とかも無いし、本当に熱だけ。
特にこれについて言うことも無いのだけど、ちょうど仕事が落ち着いてる時だし、資格の試
10minutes diaries／２５３
令和４年６月２８日（火）
何というか、すごく無責任だし、そんなん通用しないことはわかっているけど、やっぱり自分の過去の言動には、どこか責任が取れないというか、変わってしまったことを見逃してほしいというか、そんなクズみたなことを思っている。
直接的にそのようなことを言われたことはないのだけど、たぶん、今考えている自分の考えとかは、昔と変わっているだろうし、ものによっては１８０度変わっているものも
10minutes diaries／２５２
令和４年６月２７日（月）
なんだか、６月なのに３５度とかを超えてて、これが異常気象なのかなんなのかはわからないし、これが人間による温暖化なのかはよくわからないけど、ニュースを見てると、もうしょうもない我欲で溢れてて、我々が仮に幸せに向かっていくことが人間の向かう先だとするなら、もう誰もその幸せを自分の頭で考えようともしてないし、権力は考えさせないようにしているし、もう、ほんとに人間なんてどうしよ
10minutes diaries／２５１
令和４年６月２６日（日）
音楽のサブスクはSpotifyを使っている。
特に大きな理由はないのだが、７年前くらいに、当時一緒に住んでいたシェアハウスのドイツ人におすすめを聞いたら、Spotifyを勧められたのだから、当時まだ日本版がなくて、勧められた数ヶ月後ぐらいにやっとリリースされて、偏屈な僕は、まだユーザーが少なそうなそれを使い始めて、結局ここまで来ている。
Spotifyはオリジナルコン
10minutes diaries／２５０
令和４年６月２５日（土）
疲れると何もできない。
時間があっても何もできない。
これが、いわゆる、意思が弱いと呼ばれるものなのだろうか。
頭が働かない。
本も読みたくないし、別に何か動画を見たいわけでもないし、お酒を飲む気にもならない。
お腹も空かないし、シャワーを浴びて歯を磨くので精一杯。
寝ればいいんだけど、もうちょっとだけと思って、よくわからない時間だけが過ぎていって、「つまらない」とい
10minutes diaries／２４９
令和４年６月２４日（金）
会議というものに、あまりいい思い出がない。
意味のあるという表現はあまり好きではないが、それでも、意味のある、充実した会議というのはどれぐらいあっただろうかとは思う。
物理的に会うということのメリットというか、やっぱり、表情だったり、喋り方だったり、服装だったりそういうのを肌で感じられるのは、普段あまり会わない関係であれば、ある程度必要なことだとは思う。
でも、それ以
10minutes diaries／２４８
令和４年６月２３日（木）
本当に、チームプレーが苦手だなぁって思う。
みんなで協力しあって何かをやるみたいのがあんまり向いてない。
同じことをやっているのが嫌なのか、なんか外れたくなる。
自分のペースで自分のやりたいようにやりたい。
まぁ、つまりは、わがままということなのかもしれない。
考えてみると、学校の行事とか以外で、チームで何かをするみたいなことをあまりしてこなかった。
体育祭の出し物と
10minutes diaries／２４７
令和４年６月２２日（水）
心踊る何かをしたい。
理性が全部吹っ飛ぶような。
音楽をやってる時は、それに近い気がする。
なんでかはわからない。
もう、あの時だけは、夢中、ほんとに、唯一僕が本当に夢中になれたのは、あの時だけかもしれない。
なんというか、周りも大して見えてなくて、ただ自分の世界の中にいて、もちろん演奏なんて本当にひどいもんなんだが、それでも楽しいというか、言葉にできない感覚があって
10minutes diaries／２４６
令和４年６月２１日（火）
なんで、歳を取ると、新しい音楽が受け入れにくくなったり、意識しないと、頑張らないと、新しいものが入ってこなくなるのか、よくわからなかった。
その事実というか、その感覚は自分の身にもあって、何も考えなくても、というか、好きなことをやってただけで、結果として時代を追い、なんなら、その歴史まで追えていた時代がいつのまにか自分の中で終わっていて、一生懸命新しいものを捉えようと
10minutes diaries／２４５
令和４年６月２０日（月）
勉強は嫌いじゃない。
目標があれば、継続するのも苦手じゃない。
一体、何が楽しいのか。
楽しいというか、やっぱり「嫌いじゃない」という感じがする。
知識が増える。
で？
という気もするけど、何かを考える上で、そのための材料が増えるのは、視野を広げて考えられる気がしてて、嫌いじゃない。
で？
その考えの視野が広がったところでなんなん？とはなる。
知識をひけらか
10minutes diaries／２４４
令和４年６月１９日（日）
映画を見てもしょうがないし、本を読む気にもならないし、セックスは好きだけど、それ以上でもそれ以下でもないし、別にやりたいことなんてないし、やらなきゃいけないことなんてないし、物語書いても、別にどうでもいいし、音楽聴いても、そうかぁと思うだけだし、ましてやお酒なんて飲んだところで、そうですかぁ、となるだけであって、なんてことはない。
中途半端に想像できるのが、また厄介で
10minutes diaries／２４３
令和４年６月１８日（土）
ちょっと無理するぐらいが、きっと新しいものに出会うチャンスであって、ありきたりな、なれたことをやってても、もう想定の範囲を超えることはない。
「あぁ、これ明日に影響するだろうなぁ」とか「なんか勢いでやっちゃったけど、大丈夫かなぁ」とか、きっと、そんな、ちょっとした不安とか、疲労とか、ある種の心地の悪さが大事なのかもしれない。
まぁ、なんでもいいのだけど、どうせ死ぬん
10minutes diaries／２４２
令和４年６月１７日（金）
最近で言うなら、別に虚無感も何もなくて、もちろん希望的な何かもなくて、うまく伝わるかは別として、言語化するなら、ほんとどうでも良くて、ネガティブもポジティブもないし、そう、なんでもいい。
あ、そう。
なんでもいい。
んだ。
この間、夜に彼女と電話をしていて言われたのが、
「やりたいこといっぱいあっていいね」
だった。
もう、こんなセリフは腐るほど言われてきたし、だか