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10minutes diaries/246

令和4年6月21日(火)

なんで、歳を取ると、新しい音楽が受け入れにくくなったり、意識しないと、頑張らないと、新しいものが入ってこなくなるのか、よくわからなかった。

その事実というか、その感覚は自分の身にもあって、何も考えなくても、というか、好きなことをやってただけで、結果として時代を追い、なんなら、その歴史まで追えていた時代がいつのまにか自分の中で終わっていて、一生懸命新しいものを捉えようとして、それでも時代を追えていない自分がいることを、ふと認識した。

別に新しいことを追うことが正義ではないけど、でも、新しいことが入ってこなくなったら、古くなったそれと永遠に戯れるしかなくなる。
そんなのは、想像しただけで、反吐がでる。

友達は言った。
「たぶん、良くも悪くも、自分の中で型みたいのができて、それはある意味、自分の中で成功法みたいなもので、だからそれに安住してしまう」一言一句、そう言ったかは覚えてないが、少なくとも僕はそう解釈した。

なるほどなと思った。
たしかに、もうちょっと若かった頃は、不安定だったし、だったからこそ安定したいというか、何か核みたいなものを持ちたいと思ったし、今でも核が持てているかは知らんが、でも自分なりの判断基準みたいなものは掴めてきて、でも、その過程で失ってきた何かというのが、その、不安だから、わからないからとにかく知ろう、手に入れようと言う気概だったのかもしれない。

まぁ、これも、正解かどうかはわからないし、正解かどうかはどうでもいいことなんだけど、新しい視座をくれる友達が、身近にいることは、これを、きっと、幸せと呼ぶんだろなと思う。

見ていただけたことが、何よりも嬉しいです!