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【ウェルビーイング】“押し売りではない健康経営”を目指すプロジェクトチームに話を聞いてきた!

こんにちは!ブロードマインド広報の志村です。
当社では健康経営を本格的にスタートするため、今回は新たに発足をしたプロジェクトチームに話を聞いてきました。

<フィジカルウェルビーイング実現プロジェクトメンバー>
左からIFA事業部の水田みゆきさん、人事総務部の佐藤彩子さん(プロジェクト責任者)、
ショップ事業部の佐藤まどかさん

―――そもそも、健康経営とは?

企業が「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること」です。従業員が健康であることは、生産性の向上や組織の活性化をもたらし、結果として会社の業績向上につながると期待されて、年々注目が集まっています。

経済産業省の定義では「企業が戦略的に実践する」形になっているものの、健康経営はこちらから「健康に気を使ってください!」と強制をするよりは、社員が自ら良いと思って取り組んでもらえた方が浸透すると思うので、ブロードマインドではできるだけ社員のみなさんが主体的に取り組めるようにしたいというのがプロジェクトメンバーの想いです。

―――営業社員の平均年齢は29.5歳と若いですが、なぜ健康経営をするのでしょうか?

特に営業社員の平均年齢は29.5歳と若い社員が多く、現在疾病率が高いわけではありません。しかし、東京の企業平均と比較して「運動機会が少ない」「社員の4割が朝食をとらない」などのデータも出ていることから、今は若さでカバーして問題がなくとも、年を重ねた時に生活習慣病になる可能性も考えられます。

 また、身体の健康だけでなく心の健康にも着目しています。元々ブロードマインドは、年次や部署関係なくコミュニケーションが盛んですが、コロナ禍で会食の減少や在宅勤務が増加するなど様々な制限があったことから、運動量だけでなく人とコミュニケーションを取る機会も一気に減ってしまったと感じる方も少なくないと思います。

健康経営の取り組みを通じて、気軽な仕事以外の繋がりを作っていくことでよりいきいきと働いてもらえると考え、この取り組みを始めようと決心しました。

 色々とお話ししましたが、まとめると社員の皆さんに「ブロードマインドで健康でいきいきと仕事に取り組み、尚且つ人生を楽しんでもらいたい!」と思ったことが健康経営をスタートした理由です。

―――ブロードマインドでは、ファイナンシャル・ウェルビーイングに力をいれて、『ブロっこり』を通じて知識習得にとどまらない、「習慣化」「将来設計」まで支援していますが、健康もお金と同じように若いころから、知識や習慣が身に付いているかが重要ですもんね。

とはいえ、「健康」に向けて運動や食事に気をつけたほうが良いのは分かっているものの、仕事から帰るのも遅いしなんだかハードルが高いと感じるのは私だけではないと思うのですが、

―――皆さんの健康の目的と実際に行っていることを教えてください。

リフレッシュ目的とあとはシンプルに楽しいからです。
健康は我慢するものではなく、無理なく続けることを第一優先にしています。良い選択をできた時に自己肯定感が上がりますし、運動をしておくとケーキを食べても罪悪感が減るので、楽しみながらやっています。
具体的には、月一のバレーボールと晩酌をビールから美酢(ミチョ)に変えたこと(笑)、あとはこの企画が始まってからピラティスを始めました。

リフレッシュできますし、子育て中でなかなか時間が取れない中でも運動の時間を作ることで自分に時間をかけることができている満足感にも繋がっています。
具体的には、ホットヨガに通っているのと、子どもの野球の朝練に付き合ったり、お酒を飲んだ帰りは1駅歩いて帰ったりしています。

女性の場合、平均寿命と健康寿命の差が12年ありますが、その期間をできるだけ短くして人生を楽しみたいからです。ほとんど健康を意識していなかった頃はよく体調を崩したり、不眠症になったりすることもありましたが、「一汁三菜」と「早朝のウォーキング」が習慣となった今ではインフルエンザが微熱で済むくらい免疫力が上がったことを実感しています。

―――健康経営の具体的な取り組み内容をご紹介

現状すでに行っている&決定しているものをお伝えすると…

・インフルエンザワクチンの費用を会社で負担
希望者に対し社内でインフルエンザワクチン接種を無償提供しています。提携クリニックに来社いただくため、勤務時間内に接種を完了できます。
 
・子宮頸がん検診・乳がん検診の費用補助を全年齢対象に
子宮頸がん検診、乳がん検診については、昨年まで偶数の年齢のみ受診無料でしたが、
若年層の婦人科系がん罹患者が増加している背景を受け、早期発見、早期治療に繋げるために、今年度より子宮頸がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ)の費用補助を全年齢対象としました。
 
・営業職向けに「熱中症手当」を支給
外勤時の水分補給を目的に6月~9月の間、月額5,000円支給しています。
 
・社内に健康測定ツールの設置
社員が自分自身で数値を把握できるように体重計と血圧計、体温計を設置しています。
 
・空気清浄機と二酸化炭素の濃度計の導入
本社の従業員数増加に伴い、執務室内の空気環境が悪化している声を受けて職場環境改善の一環として設置をしました。

空気清浄機と二酸化炭素の濃度計

・健康相談窓口の設置
社員の健康保持、増進の取り組みの一環として、産業医の医師、または保健師に相談ができる窓口を設置しています。身体や心の不調や不安に限らず、食事・栄養相談等も可能です。
※外部でこのようなカウンセリングを受けると有料ですが、会社で費用負担をしているため無料で相談可能です。
 
・ウォーターサーバーの設置
昨今エコ意識の高まりからマイボトルを職場に携帯している方が増えており、体に良いバランスのとれたミネラルウォーターを提供するため設置をしました。
 
・健康に関するポスターを掲示
業務時間中にペットボトルを買って水分補給をする社員が多いので、自動販売機の真横に糖分量がわかるポスターを掲示し、飲み物にどのくらい糖分が含まれているか見える化できるようにしています。

糖分量ポスター(水田さん作)

・禁煙サポート
禁煙宣言をした人に対してニコチンパッチを提供します
 
・ヘルスリテラシーの研修を開催
9月から産業医の先生に講師をしていただき、月1で研修を行います
※初回は動画配信予定
 
このように現在は主に就労環境を整えている段階です!

―――今後取り組みたいことを教えてください

健康に向けた取り組みをしている社員へのインタビューや、スポーツをする機会の提供、業務中にデスクでできる体操の動画配信などを企画中です!
まだまだ検討段階ですが、ダイエットチャレンジをしたい人を募集して応援することや、オフィス内で買える健康食の導入、健康診断がオールAなどの人に対しても保持増進の施策もしていきたいと考えています。

―――最後にプロジェクトメンバーの皆さんからひとこと

この健康経営プロジェクトは人事が主体となっていますが、今後携わる人を増やしていきたいと考えておりますので、是非一緒に楽しんで取り組んでいただけたら嬉しいです。

何よりもコミュニケーションが大事だと思っていて、仕事や年次関係なく好きなことが同じ人が集まって一緒に時間を過ごすことができるようにしていきたいです。そして間接的に仕事へのパフォーマンスの向上に繋がれば良いなと思っています。

飲み会は大切ですし、カップラーメンが食べたくなることもあると思います。全て制限をすると継続が難しいと思うので、次の日にサラダから食べるようにしたり、軽い運動をしたりして帳尻合わせをすれば◎です。無理なくできるところから健康貯金をしていきましょう!

今回は、健康経営についてプロジェクトチームの皆さんにお話しを聞いてきました。

インタビューをしていて、老後に向けてお金の準備は着々としていますが、介護費用のためのお金だと思うと悲しいので、人生を長く楽しむために「健康寿命を延ばすこと」と「洋服に着られない体型(笑)」を目指して、まずはハードル低く、階段をなるべく使うところから始めてみたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!


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