見出し画像

かわいい子どもたちの、たまならいあのパーツの話【無限○○】

我が子は、かわいい。
私にとっては、2人の子どもたちが世界トップでかわいい。

なんだけど、世界トップの2人の中でも、私が愛してやまないパーツがある。
もうね、時間を忘れて、それこそ無限に見ていられる…
どこのパーツだか、おわかりだろうか。



それは…足の裏。

画像1

枝豆みたいにつぶつぶと並んだ、まるい指。
大地を知って、少しずつ厚くなっていく皮膚。
眠くなるとほかほかしたり、遊びの真っ最中は凶器にも化けたり…
もう、そんなすべてがたまらない。


上の子が赤ちゃんの頃から潜在的な足裏好きだった私…個人のインスタを振り返ると、繰り返し繰り返し、足の写真をアップしていた。

画像2


「…しまった、みねの今日のnote、気持ち悪いな」

なんて思われた方は、どうぞここでそっと画面を閉じていただけると。
まだまだいけるよ!と言う方、もう少し私の足裏トークにお付き合いをm(__)m








…では、続けよう。



正座中の足の裏は、特にやばい。

上の子は、「重ねるタイプ」

画像3

下の子は、「並べるタイプ」

画像4

同じタイミング(年齢)の写真があればよかったのだけれど、これは上の子がずいぶん小さい頃だなあ…



こちら、下の子の生まれたての足の裏
取り違え防止の観点からか、しっかりの母の名前が書きこまれているのも記念。

画像5

一方、最新の足の裏
昨日朝、ぐっすり眠る彼に忍び寄って激写。
額に入れて飾りたいぐらい尊いのだが。

画像6



数ある中で、最もお気に入りの足の裏はこちら。

画像7

冬生まれの下の子は、夏生まれの上の子に比べて、足はもちろん、全身をおくるみや毛布の中に隠していることが多かった。
おむつ替えをしたわずかなチャンスに捉えたこの足の裏は、まるで開きかけのつぼみみたいなフォルムがいとおしい。
う~ん、あの頃は伸びた爪を切るのすら躊躇するほど、ちっちゃくて、華奢で、ふにゃふにゃしてたんだよなあ。

…そんな彼の足も、靴のサイズベースでいくと、18センチ。
上の子に至っては、22センチの靴を履いている。
(余談だが、うちの母が小さめで靴は22センチ。共有できるやんか!)

かわいい、たまらない…と言っていられるのも、きっと今のうち。
そう、本当は「無限」なんかじゃないんだよな…

そんな足の裏、いつでもどこでも、無限に愛しめるように…
このnoteを書くタイミングで、Googleフォトに「足の裏♪」アルバムを作成した。
最後の最後に気持ち悪さ増し増しで、申し訳ない!



「書くンジャーズ」今週のテーマは、【無限○○】
「また足の写真撮りよーと?」と小2娘に呆れられる火曜担当・みねの【無限○○】は、「いつまでも見ていたい、子どもたちの尊い足の裏」でした。

え?ひいた?気持ち悪い?
「むしろわかる!」という方がいらっしゃったら、こっそりご連絡ください。きっと私たち、無限にお友だちでいられると思います!

メンバーの皆さんは、どんな【無限○○】をイメージされるのでしょう?
日刊「書くンジャーズ」マガジン、今週も気になりますね。


この記事が参加している募集

子どもの成長記録

いただいたサポートは、夫のしあわせのためにありがたく使わせていただきます!