【悔しさ爆発】自社開発企業に転職して1ヶ月が経過した話

こちらの記事は2018年（3年前）の自分が書いた記事です。
当時の自分の勢いが筆に乗っているように思えたので、
敢えて、当時のままの内容でnoteにしたいと思います。
ぜひ、3年前の僕を楽しんでみてください。

🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻

長時間かけてアウトプット0

自分の実力に不甲斐なさを感じている。
実力がないくせに、自分で全てをやりきろうともしている。

結果、悪循環が生まれて
無駄な時間を消費している、給料泥棒状態💸

ダラダラと時間をかけてもお給料がもらえる。
本当にしょうもない働き方なんだと思う😠

悔しすぎてはいているジーパンを引き裂いて捨ててやったが、
何とか明日は結果にコミットさせて、さっさと帰宅してやることに決めた。

質問しにいく謎のハードル

こんな質問馬鹿らしいとか、
プライドが邪魔してとか、恥ずかしいとか言っている場合ではない。
入ってまだ1ヶ月なのだから、早い内に恥をかいておくべき。

質問しても、回答がわからない

何がわかっていて、何がわからないのかが整理できていない上に、
質問に対しての回答が理解できず、あやふやなまま席に戻ることが多かった。

「質問する前よりわからないこと多くなっていないか🤔」

こんな状況が生まれて、より質問しづらくなってしまった。

時間をかけて質問を考える

与えられているタスクはそうでもないが、
ひとつひとつに時間をかけているうちに
時間だけが無駄に経過し、周囲のメンバーも

「この人、何やってんだろ🙄？」

みたいな目で見ることになる。

対処法💪

冷静に状況を見極めて・・・というのが必要だろうが、
この状況になると冷静ではいられません。

結局、折れない心と根性なんだなーと思いました😅

心は折れかけていましたが、
こんなんで折れてちゃ、これからやっていけない。
のたれ死んで終わり。

食らいつく。食らいつくだけ。食らいつくしかない。
歯を食いしばるしかないんだと思っています。

まとめ🖐

勉強している風とか、時間かけて頑張っている風は、
エンジニアでは通用しない。

エンジニアはのびのび仕事しているように見えるが、
それはアウトプットが伴って初めてそう言える。

本当に力がつく時は、追い込まれてからだっただろうよ。