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閲覧注意・閲覧は自己責任で ! ! 『あんた、手がないね』

人間の尊厳______命に最も近いところにいるべき高邁なる職業倫理に裏打ちされて然るべき人間が患者の体をディスり心を傷つける。自分たちにとっての都合が優先され思うようにならない患者。インフォームドコンセントを機能させることなく、患者、医者間の合意形成すらぶっ飛ばし思うようにならなければ傷つけることも厭わず。そんなものは仁術ではなかろう。久しぶりに心底怒っている。

医者の言葉であったとしたらどうだろう。
「あんた、髪の毛ないね」
「あんた、腕が一本ないね」
「あんた、足が一本ないね」
「あんた、指がないね」
「あんた、耳がないね」
「あんた、歯がないね」
「あんた、…… がないね」

もしも医者が何の脈絡もなく、口にした言葉だとしたら皆さんは信じられるだろうか。わたしは我が耳を疑った。実際にそういう医師が居るのだ。
それも予め看護師を通して医師に伝えてもらっているのにである。
人間の体のハンディキャップをなんの関係もないところで、脈絡もないところで弄んで悦に入る人間。
 トラウマだってぇの。PTSDだっての。
 これでその医者の何を信じれば良いのか。
    セクシャルハラスメントであり、ドクターハラスメントの極みだ。
職業倫理以前だろ。医療現場の倫理観やインフォームドコンセントなどという話しではない。
私は精神的苦痛と疲弊を深めており、眠れぬ日々を過ごしている。

信じられないだろうが、たったあれだけを云いたいがために、患者を傷つける医者がいる事実。はたしてここの皆さんは信じられるだろうか。
居るのである。実際にいたのだ。
医者をやるべきではない人間だ。
ほとんどおかしいだろ(笑) 

詳細書いたらビックリするよ。きっと。書くと思うけどね。きっと。
わたしのことだから。

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