見出し画像

自分が貢献する先の人は幸せに見えて

社会人2年目ちょっとした管理職側。

同じチームの人の10人くらいの人と定期的に面談を実施する。
話題は広く、仕事のことからプライベートな雑談まで。


年が自分より下なのは新卒の人だけ。
だから自分より年上の人がずっと多いが、それでも役割を遂行する。

その中での私の悩みはここまでの文章の流れと違い、
年上の方々に対する面談内容の悩みではない。


自分でも書いていて、何を言っているのかわからないレベルだが、
私より私生活が充実している人たちに対して面談をするのがモヤモヤする。

妬みの類かもしれないが、(自覚はない)
ほぼ運で機会を掴み、評価という立場では上に立っている自分は、
他の同僚から見てどう映っているだろうか。

仕事しかしていないつまらない人と映っているだろうか。


そのように見られているとは正直思っていないが、
それくらい客観的に見た自分には最近仕事しか残っていない。

それもまだまだうまくいっているとは思っていない。


またこの話題を擦るのかと自分でも思うが、
片方選べるのなら、仕事よりプライベートが充実している人の方に
ずっと憧れている。

これ以上は同じことを自分で書くのも辛いと言っているみたいなので、
過去に書いたもので割愛する。


上で、妬みの類かどうか自覚はないが、なんて書いているけど、
それを自覚するだけで辛いのであれば十分だよ。


私の同僚は仕事の悩みはあるみたいだけど
それ以上の今の私生活を大切にしたいことが伝わってくる。

それを仕事とうまく両立するように自分が管理・支援していきたい。

その結果自分だけが残されるところを想像して、少し悲しくなっちゃった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?