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余裕のある人生を送りたい

余裕のある人生を送りたい

余裕のあるというのは金銭的でも時間的でもない

気持ちに余裕を持ちたいということだ

結果論として気持ちに余裕を持つために
金銭的かつ時間的な余裕が必要になる

その説は一旦無視することにする


なぜこんな話を書こうと思ったかというと

最近大学で研究に関することや勉強などをしていないと
恐ろしく罪悪感を抱くようになった

勧められたドラマを見ても
楽しめず 勿体無い時間の使い方をしてしまったと思う

例えその日も朝から晩まで
罪悪感を覚えないことをしていたとしても

罪悪感を覚えることを始めると
純粋にそれを楽しめなくなる


そんな気持ちに余裕のない状況が嫌で仕方ない

実際研究関係で駆り立てられる立場に立っていることはわかっている

それでも日常生活に影響が出るほど余裕がないのは
いろんな意味でよろしくないのではないか


何をしている時に罪悪感を覚えないのかとか
その点もはっきりしていないし

その罪悪感を覚えないためだけに
中身が伴っていない形式的に
罪悪感を覚えないことをするのも勿体無い


簡単な答えとして今私が追い込まれ 駆り立てられているものから
解放されると この余裕のなさからも解放されるだろう

たぶん

だけどきっとこれから社会人になると
すること したいこと しないといけないこと

それらが増えていくはずで 
それらと向き合いつつも心に余裕を持てるようにならないといけない

はず

なんかこの「いけない」「あるべき」みたいなのがよくなさそう

気持ちに余裕を持てる
余裕のある人生を送りたい


また新しい目標ができた気がします

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