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本題 オーストラリアシドニー erskinevilleという都市 後半

前半ではオーストラリアはシドニー、erskinevilleという都市について触れるというよりは、駅のクソ態度悪いオッサン話で終わりましたね、失礼しました。

さて、このerskineville,読み方は「アースキンビル」といいます。
ここは1年程度の住まいでしたが基本的に道がとにかく平坦、マジで面白いものは何もない街でした。
※留学初年度だからそれがよかったのかもしれませんが。

駅を出るとこんな感じで酒屋、ドラッグストア、コンビニ、果物屋、パン屋がつらつらと並んでおります。
(以下参照)

※本当こんな感じ。マジ何もない。

まあ特別なものはなにもないですが、その何もなさがよかったのかもしれません。
元々アボリジニ系の民族と密接にある街なので、ぼんやりとしてる街並みも相まってルーズさを感じる街でした。

てか、俺この町で大学休みの時何してたっけな…と書きながら思い出してみたので書いてみますね。

🥺街のパン屋でタルトとビーフパイを毎回買って公園で食べた
🥺散歩した
🥺CITY(東京でいう原宿)にでて友達とブラブラした
🥺果物やのオッパイ大きい女の子に恋をした(てめー3月に告って振られたばかりやろが)

くらいかなあ。

まあそれ以上に大学が鬼キツかったのもありますが、バンド活動は半年はあまり出来てませんでした。

erskineville駅、降りたら後悔するくらいガチで何もないし夜はドラッグ中毒者が徘徊するからホームステイ先に鉄の柵があるくらい訳分からん街ですがよかったら行ってみてください。
※夜は安全の保証はしません

シドニーの中心街セントラル駅(日本でいう東京駅)まで電車で15分程度です。
※赤いマーキングがアースキンビル

erskineville駅。確か途中犯罪率激ヤバのredfern駅で乗り換える必要あり。そこ超えたら中心街、セントラル駅です。

そろそろKENとの出会いも書いていきたいなあ。

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