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午後は半休となったのに、noteに自分のことを未だ書けていない、おっさんの話

きょうは午後から会社の健康診断があり、その後の仕事がお休みなりました。
「よし、きょうはnoteを1本書くぞ!」と
車に乗り込んだところで、会社の偉い人から電話がありました。

※ちなみに、厳密にはウチは会社という業態ではなくて、◯◯組合ってやつのどれかデス

偉い人:「話したいことがあるから残ってよ」
わたし:「えー、これからご飯を食べてですね、やることがあるんですよ」
偉い人:「オレさ、まだ採血してないんだけどさ」
わたし:「えー、いまから30分以上待つんすか? ちなみに何のお話?」
偉い人:「あじくんの班に新人を配属したいんだよね」
わたし:「(あらたまって相談されたことないんだけど、嫌な予感?)」
    「ちなみに何歳ですか?」
偉い人:「ピチピチの21歳!」
わたし:「(Z世代キター・・・)」
    「でも、別に問題はない子でしょう?」
偉い人:「それがね、だからさ、ちょっと相談したくて〜〜」
わたし:「(?!)」
    「月末でもよいっすか?」 ※月末に事務所へ行く周知の事情がある
偉い人:「じゃ、あとで電話するね〜」


電話の内容、ものすごい不安しかないんですけど。。


というわけで、いま、ガストで書いていました。
予定どおりであれば、

私について① 〜「思考を整理すること」がnoteを書く理由〜

に書いていた

それは、私の性格が、自分が主体となって何かを達成するよりも、誰かの支援をすることの方に満足感を得やすいということです。その根拠には、東京で働いていたときに思いあたるエピソードがあるし、宮城で町の印刷会社に勤めた時に作った、私専用の仕事観を伝える販促資料にも、しっかりと表明されていたからです。

のエピソードを部分を、掘り下げられたはずです。

ですが、
なにぶん自分のことだからこそ、美化したり余計なことを書いたりと
納得できなくて、ついぞタイムオーバーとなってしまいました。

これから子どもを迎えに行って、夕ご飯を作りますゆえ。

(結局、いつアップできるかは、明言できませんな。。)
(次も違うこと書いてそう)


自分が本当にやりたいことが何なのかは、未だ言語化できていません。ただ、行動し続けることで鮮明になっていくと思っています。

きょうのnoteは、自分に向かい合うための
ある種の前向きな行動をしたって話でいいですか?

ものすごく中途半端な、経過報告となりました。
では!