うつや病んでる時に気をつけたい人間関係

うつの頃
一番やっちまったなって思うのが
人間関係

誰に今のこの状況を
話したらいいのか

とても難題だった…

いつもお世話になってる人
よく話聞いてくれる人
たくさんの困っている人を見てきた人

色んな先輩が
私の周りにはいたんだけど

結局
しんどい思いをしただけだった

私の性格を知った上で
アドバイス並べまくったり

社会に戻そうとしたり

話を聞くどころか
私を否定したり

で
今関わることすらやめた

ほんと
人選びって大事だな〜って

と
その中に
ひとりだけ
いたの！

ただただ話を聞いてくれる

そして
いつも通り
なんでもない話を
してくれる人が

友人、いつもありがとう♡

彼女とだけは
唯一今でも関わりがあり
仲良くさせてもらっている

うつの頃よりも
より親しくなれて嬉しいくらい！

心のことって
どう関わるのがいいのか
ほんとわからん…

うつを経験しても
誰かがそうなった時に
どうするのがいいのか
やっぱわからん…

ただ
重い話に
入り込んでしまうと
やっぱしんどいのかな〜って

だからって
希望あふれる話を
延々されても迷惑…

そんな時
ただただ話を聞いてくれて
なんでもない話ができるのが
一番いいのかな？なんて

私なりの答えが出た！

うつではないけど
人間関係で悩んでいる人の
相談を受けたりもしてるけど

私の場合は
明るめの軽めで
すすめていくようにしてる

なんか
それがいいって人もいるのよね！

ありがたいことに
普通に話聞いて
そうやって話しただけなのに
喜んでもらえるのは嬉しいね

感覚的に生きている人とか
私は好きだからおすすめ！

ちょっと不思議な世界を
生きてるな〜って人がいたら

ぜひその人に
話してみるのがいいかも！

あらたな捉え方
世界観が見えて
突破できるかも？しれないよ♪

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あざみ
1993年.群馬生まれ
15歳から教育（4年半）
紀伊國屋書店.販売（6年）
事務（半年）飲食（6年）ほか
さまざまな仕事を渡り歩く
28歳、半年間のうつを経験
30歳、ブログをきっかけに
NHK「ドキュメント20min」に出演


元書店員が
人生の経験を生かし
料理、メンタルケアを始め
多数のジャンルで作品をnote
「アトリエ ∞」にて
掲載、販売中

「3度のメシより書くことが好き」
「書いて人を喜ばせたい！」

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