世界には似ている人が3人いる

先日母としていて笑いころげた話です

※本当にくだらないので注意


"世界には似ている人が3人いる"というフレーズを聞いたことがあったのですが、

私はこれを"地球上に、似た顔の人間が3人いる"という意味だと勘違いしていました

母は「自分と似てる人が3人おるってことやろ」と言っており、調べてみるとその通りでした


しかし納得いかないあざえ。

自分と似た人が3人=似た顔が4人、じゃあないのか。←ここでまずツボる

(ただこれは後に否定されます。)


いや待てよ、

地球上に似た顔が4人なら地球上に人間の顔は

約78億÷4=約19億

えぇぇ…19億通りしか顔ないんか?? ≪んなわけない(笑)


いやいや、似ていると同じであるは異なるぞ。

ひとりの人物が複数の人と似ているという重複現象が多数みられることが予想できる。

さらにそれが錯誤した状態であると考えられるな。


とかいう結論に至ったのですが、

今考えると、そもそも"似た人が4人"ではなく"自分に似ている人が3人"であることに意味があるんですよね、きっと。

世界を俯瞰した際に似た顔を4つずつ集めると割り切れるということではなく、

あくまでも、ひとりの顔を基準にした際に似ている人が3人いるということなのだろうと思います(知らんけど)


以上、くだらない話でした

この説の起源を知らないので少し調べてみましょうかね…

何か分かればまた書きたいと思います!

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