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全エンジニアに伝えたい! スタートアップ会社Azoopのこと!

みなさん、こんにちは。
Azoopでソフトウェアエンジニアとして働いている渡口です。
(ヘッダー画像は私の本棚の一部です)

今回の記事は、スタートアップやベンチャーで働きたいと考えている、または興味を持っているエンジニアに向けて書きます。
この記事を読むと、エンジニアがAzoopでどんな風に働いているのかを知ることができます。

最初に簡単な自己紹介をしますね。
それから、私がAzoopに入社した理由を書きます。
後半では、Azoopという会社のこと、開発チームのことやエンジニアが働いている環境について。
そして、Azoopで活躍できるエンジニアはどんな人か? という情報も書きますよ。

Azoopではプロダクトの成長を加速させるためにエンジニアを募集しています。
もしあなたがこの記事を読んでAzoopに少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ話をしましょう。
選考要素のないカジュアル面談からはじめられます!
(もちろんオンラインで可能)

最後まで読んでくださいね。
では簡単に自己紹介から。

自己紹介

渡口と言います。読み方は「とぐち」ですね。
本州では珍しい苗字なので「わたぐち」と間違われることもたまにあります。
(間違われても、あまり気にしません)

1983年生まれ、男性です。
趣味は読書。毎日の習慣は、朝5時に起きて1時間、Netfrixを観ること。
(2021年7月の時点ではNオリジナルドラマ『HAPPY!』を観ています)

私は、Azoopの開発チームでは最年長になります。
しかし、マネージメントなどの管理業務はやっていません。
40歳を目前にして、コードをそれなりに楽しく書き続けているアラフォーなエンジニアです。

Azoopは私にとって4社目の会社です。
前職はDMM.comで、電子書籍サービス(現:DMMブックス)の開発をしていました。
その前の2社はSESがメインの会社でした。官公庁や鉄道系の仕事、保険会社のシステムやセットトップボックス上で動作するアプリケーションの開発など現場に応じた開発をしていました。

私のプログラミング言語の大きな変遷は、Java(1.3とか1.4) → VBA → PHP → Ruby といった流れです。
VBAは業務システムがWeb化されていない企業の案件で、ExcelやAccessを使って開発した時に経験しました。
細かいものを挙げればActionScriptやC#なんかの実装経験もあります。

ところで、スタートアップやベンチャーで働くエンジニアと聞くと、どんなイメージがありますか?

・技術レベルが高い
・キラキラしてる​

どうでしょう?
技術レベルが高くて、キラキラしてるエンジニアっていいですよね。
まあ、上にあげたものは私個人が抱いていたイメージなんですけど。
あなたも似たようなイメージを抱いていませんか?

Azoopはスタートアップやベンチャーと呼ばれる会社です。
私はAzoopでエンジニアとして働いています。
ではそんな私が、技術レベルが高くてキラキラしているのかというと、、、まったくそんなことはありません。

実はこの自己紹介のテーマは、平均的な技術レベルのエンジニアでもスタートアップ、ベンチャーで働けるよと伝えることです。

私は平均的なエンジニアです。
全エンジニアの技術レベルを正規分布図であらわした時に真ん中あたりに位置すると思います。
(個人的には少し右寄りにいるといいなあ、と思いますが)

もう少し具体的に書いてみましょう。
私は数学の微分・積分の問題をたぶん解けないですし、英語もあまり読めません。
OSSにコミットはしていないですし、Findyのスキル偏差値を確認したら52でした。
学歴は高校卒業まで。専門学校や大学へは行っていません。

「プログラミングで世界を変えてやる!」という大志もなく、ほとんど偶然のように未経験からIT業界で働くことになって、現在まで生計を立てている、そんなエンジニアです。

どうでしょうか?
少なくとも私のことをスーパープログラマーだと認定する人はいないでしょう。

そんな私でもスタートアップやベンチャーと呼ばれる場所で働き、開発している自社サービスに対してコミットが出来ています。

だから、あなたが技術レベルに不安を持っていて、スタートアップやベンチャーで働くことに躊躇していたら、挑戦しても大丈夫だよ、と伝えたいです。
そして、あなたが挑戦する場所がもしAzoopなら、さらにうれしいですね。

自己紹介はここまで。
次は私がAzoopに入社を決めた理由です。

Azoopに入社を決めた理由は?

Azoopに入社を決めた理由をまとめると次の3つになります。

・庄司さん(CTO)の面接がナイスだった
・貴頌さん(CEO)にオーラがあった
・未経験の言語に挑戦できる機会だった

ひとつずつ書きますね。

庄司さん(CTO)の面接がナイスだった

私の前職はDMM.comで、いい会社でした。
しかし、直属の上司とどうしても埋められない溝が出来てしまい、転職することにしました。

転職活動をすると複数の会社の採用面接を受けます。
面接では、担当の人と軽く挨拶をしたあと、「では、経歴を交えて自己紹介をお願いします」と言われるのがよくあるパターンですよね。
職務経歴書をベースに説明するわけです。

私の転職活動も「自己紹介」を繰り返しながら、進めていました。
そしてAzoopの採用面接です。
なんと! 庄司さんの場合、このあるあるパターンがなかったのです!

自己紹介も職務経歴の説明もしないまま予定されていた60分の時間を過ぎても2人で話していました。
最後の方で聞きました。「面接でよくある自己紹介とかないんですね」

庄司さんは答えました。
「あれって意味あります? それより聞きたいこと聞くのに時間使う方がいいじゃないですか。僕、あれ嫌いなんですよね。だって書いてあるし、それに職務経歴書は事前に読んでいるので」

ナイスすぎますよね!
素直に、いいなあこの人、と思いました。

貴頌さん(CEO)にオーラがあった

最終面接は代表の貴頌(きそん)さんでした。
面接と言いつつ、選考要素はほとんどなかったと思います。
というかクロージングでした。
そして、私は見事にクロージングされたわけです。

貴頌さんの魅力を文章で伝えるのは難しいです。
実際に会ってみたら、わかっていただけると思うので、会いにきてほしいですね。
一応、がんばって言葉にしてみます。

オーラがあります。
「この人、成功するんじゃないか」みたいなオーラです。
あと胆力も感じました。そして、笑顔。

面接が終わったあと力強くガシッと握手されました。
そしてそのまま「ぜひ、一緒に働きましょう」と言われたわけです。
(今になって振り返ると営業スキルだと思いますが、うまいですよね!)

未経験の言語に挑戦できる機会だった

自己紹介でも書きましたが、私のプログラミング言語の変遷は、Java → VBA → PHP → Ruby です。
実は、RubyはAzoopに入社してから使いはじめた言語です。
それまでRubyの開発経験はまったくありませんでした。

面接の時に庄司さんにも聞きましたが、AzoopではRubyの開発経験有無は重要な要素ではありません
Webの開発経験があれば、できるでしょ、っていうノリです。

私はプログラミング言語が好きなタイプです。
経験のないプログラミング言語に挑戦するのが苦ではありません。むしろ、楽しむほう。
なので、Azoopに入社したらRubyを触れるのか、楽しそうだな、と考えました

以上、私がAzoopに入社を決めた理由です。繰り返すと、

・庄司さんの面接がナイスだった
・貴頌さんにオーラがあった
・未経験の言語に挑戦できる機会だった

ですね。

まとめると、Azoopという会社の人の魅力が66%、あとの33%は自分の挑戦したい気持ち、ということでした。

では私が入社したAzoopはどんな会社でしょうか?

Azoopはどんな会社ですか?

Azoopが掲げるミッションは次のものです。
「仕組みを変えて、世の中の選択肢と可能性を広げていく」

現時点(2021年)では、メインターゲットは運送会社です。
類似・横展開の思考で「はたらくクルマに関わる個人と企業」と定義して、ターゲットの捉え方を広げています。

よって、
仕組みを変えて、「はたらくクルマに関わる個人と企業」の選択肢と可能性を広げる
をテーマにしたサービスを開発しています。

提供しているサービスには次のものがあります。

トラッカーズオークション
 →はたらくクルマの中古買取オークションができるサービス
トラッカーズマーケット
 →はたらくクルマに特化した中古取引サービス
トラッカーズマネージャー
 →運送会社の経営の見える化、業務支援をするSaaS型のサービス
トラッカーズジョブ
 →ドライバー人材と運送会社を結びつけるマッチングサービス
トラッカーズM&A
 →事業継承やM&Aを運送会社に特化してお手伝いする仲介サービス

運送会社は、はたらくクルマを事業の中心にしています。荷物を運ぶトラックですね。
運送業界、物流業界というのは70年くらいの歴史があります。だいたい1950年代、1960年代から業界として認知されてきました。
当然、情報革命やIT技術と呼ばれるものが登場する前から事業を行っています。
そのため運送会社の業務は紙を中心にしたもの、連絡はFAXというような習慣が続いています。
これはつまり、テクノロジーによる改善・改革をする余地がたくさんある、ということです。

さらに運送事業の外部環境が大きく変化しています。
昔は大量生産・大量消費の高度経済成長期があり、ある意味、荷物を運ぶだけで事業は拡大し、利益を上げることができました。
しかし現在は、規制緩和による運賃自由化や新規参入が簡単になったことによる競争の激化、環境対策や労働環境改善対策によるコスト増により、利益を上げにくい状況になっています。
これは否応なく、業務の効率化や荷主との運賃交渉ができるようになること、またドライバーが満足する労働環境を提供しなければいけないことを意味します。

簡単にまとめます。

運送業界、そして物流は社会にとって必要な仕事。しかし、今までのやり方では利益が出なくなっている。
時代の要請(環境対策、労働環境改善)により、コストは高くなり経営が難しくなっている。

この状況で運送会社が今後も事業を継続し、利益を出すためにはどうすればいいのか?
従来のやり方から大きく変わる必要がありますよね。

不可避的におとずれるこの変化の波に対して、価値を提供するのがAzoopが開発し提供しているサービスになります。

ここまでを踏まえて、Azoopがどんな会社なのかを説明すると、
Azoopは、変わることを選択した「はたらくクルマに関わる人と企業」のパートナーになり、サポートし、共に成長していく会社、です。

もっと簡単に、社会や業界のの大きな変化に挑戦する会社、ということもできますね。
エンジニアとして、この挑戦に関われることを考えると、ワクワクしませんか?

次はAzoopの開発チームやエンジニアの環境について、です。

Azoopの開発チームやエンジニアの環境について

開発チームは、この記事を書いている時点では9名です。
エンジニアが8名、デザイナーが1名です。全員、男性です。

サービスの開発領域を大まかに分けると次のようになりますよね。

・デザイン
・コーディング(html,css)
・フロントエンド
・サーバサイド
・インフラ

デザインとコーディングの領域については、デザイナー1名が担当しています。

フロントエンドやサーバサイド、インフラについてはエンジニアの中で専門の担当はありません。
原則、エンジニアは、フロントエンド、サーバサイド、インフラの3領域をできることが期待されています。
実はインフラ領域については、チーム内でひとり得意な人がいるので、その人に任せてしまうことが多いです。
(チームとしての改善箇所ですね)

各エンジニアはサーバサイドの実装の経験が多く、フロントエンド専門でやってきた人はいません。
そのためフロントエンドでReactを使う機会も多いのですが、「これは定跡に沿った実装なのだろうか」と悩みながら実装していることが多いです。
なので、フロントエンドが得意な人と一緒に働いてみたいですね。
(そしていろいろ、改善案を出してほしい)

開発環境を簡単に説明しますね。

・エディタは自由(Visual Studio Code, IntelliJ, vimなどが使われています)
・ソースコードの管理はGitHub
・コニュニケーションツールはSlack
・タスク管理はAsana
・ドキュメント管理はDocbase
・本番環境などのインフラはAWS
・ローカルでの開発はDockerコンテナ

エンジニアが使うマシンは好きなものをリクエストできます。
リクエストされたマシンを会社が購入し、貸与されます。
メモリは32GB以上は必要だよね、という話になっています。

開発しているサービスごとにさらにチームが分かれています。

トラッカーズオークション + トラッカーズマーケット
 →エンジニア 3人、デザイナー 1人
 →Ruby on Rais (フロントの一部に React)
トラッカーズマネージャー
 →エンジニア 4人、 デザイナー 1人
 →Ruby on Rais (フロントの一部に React)
トラッカーズジョブ
 →エンジニア 1人、 デザイナー 1人
 →Next.js + Golang

※デザイナーは1人ですべてのサービスを担当しています
※トラッカーズM&Aについては、エンジニアが開発するシステムはありません

今のところエンジニア内で役職の設定はなく、フラットな関係になっています。

勤務時間は基本的に 10:00 〜 19:00。
しかし、それぞれの事情が柔軟に考慮されます。
たとえば私は、8:30 〜 17:30 で勤務しています。

勤務については、出社とリモートどちらも可です。
週に1日は出社するというルールもありましたが、コロナ渦の今は、フルリモートの人も多いです。
逆に現在でも、週に何日かは出社したい、という人は出社していますね。

出社する人とリモートする人が混在している状況なので、エンジニア全員が会社で対面することは滅多にありません。
この状態だとコミュニケーション不足になります。
そこで1日1回、60分程度、Google Meet を使って会話する機会を作っています

これは「雑談会」という名前で、自由参加です。時間は11:00開始ですね。
「雑談会」にアジェンダはありません。
最初の時間で、仕事で困っていることや悩んでいることがある人がいれば話してもらいます。
参加メンバーは、その課題についてアドバイスしたり、一緒に考えたりします。

余った時間は、本当に雑談していますね。最近観た映画やゲームの話、気になる技術や身の回りで起こった出来事など好きに話しています。
サービスごとにチームが分かれていますが、この「雑談会」でサービスを超えてエンジニア同士はコミュニケーションをとっています。

次は開発の流れですね。

各サービスに追加したい機能はプロダクトオーナーが決めています。
ある程度、一覧化されていて優先度も決まっています。
(もちろん優先度が変わったり、新しいものが随時追加されてたりはします)

プロダクトオーナーはいますが、アジャイル開発のような型は取り入れていません。

週に1回、開発MTGがあります。
この開発MTGでエンジニアにタスクが割り当てられるのが基本です。
開発MTGでは他に着手中のタスクの進捗確認やセールスに関わる情報、カスタマーサービスに関わる情報も共有されます。
タスクの割り当ては、タスクが終わったタイミングでSlack上でやり取りして、新しいタスクの割り当てが決まることもよくあります。

ローカルで開発したあとはステージング環境にデプロイして確認します。
最終確認はプロダクトオーナーが行います。
OKが出たら、本番環境にデプロイします。

すでに運用しているサービスなので、不具合が発見されたり、ユーザー要望が上がったり、あるいは問い合わせなどもあります。
これらはあらかじめ予定できないので、発生した時点で、すぐ対応するのか、タスク化しておいて後で対応するのか、その都度、判断してエンジニアが対応します。

各サービスのデプロイは大体、1日に1回は行っています。
明文化はされていませんが、1日1回デプロイしよう、ということになっています。
日々、小さくてもサービスを改善しています。

事業側とエンジニア側の関係が、いわゆる受託開発のような関係になってはいません。
なので、納期を勝手に決められて、エンジニア側にプレッシャーがかかる、という構図はありません。
エンジニアの出す見積もり工数は、大体において尊重されます。信頼されていると言ってもいいでしょう。
その分、エンジニアはその信頼に応えないといけないですね。

エンジニアの残業は、ほとんどありません。
あるいは、少し残業しておいて、予定のある日に早めに業務を終了する、ということもできます。
(コロナの前には、前日に残業して、当日は早めに退社し、映画を観に行ったりとか時間を調整してやっていましたね)

ざっと、こんな感じですね。
開発チームとエンジニア環境について、イメージできたでしょうか?

「情報が足りない」「もっと知りたい」などあれば、ぜひカジュアル面談などで質問してください。

(ああ、そうそう、ドキュメント文化はあまりないので、システムに関するちゃんとしたドキュメントありません、、、)

では、Azoopの開発チームに参加して活躍できるエンジニアはどんな人か?
私の見立てを書きますね。

Azoopで活躍できるエンジニアはどんな人か?

1番目にあげたいのはコレです。
質問・相談ができる人。

開発チームのメンバーはそれぞれリモートで作業していることが多いです。
つまり、物理的に人が近くにいない環境です。
そのため、特に「雰囲気」という情報をお互いにキャッチするのが難しいです。
これが何を意味するのかというと、仕事でわからないこと、悩んでいること、困っていることは発信しないと伝わらない、ということです。
なので、質問・相談ができる力が大切です。
質問や相談ができない人は、ひとりで抱えることになってしまい、苦しくなってしまいますからね。
雑談会などの場で質問・相談ができるエンジニアは活躍できると思います。

現状、Azoopのエンジニアは1つのタスクでフロントエンドとサーバサイドの両方を実装することが多いです。
両方の領域について嫌わずに取り組むことができる人がよいです。

何らかの言語でフレームワークを利用したWebサービスの開発経験がある。
これを基本にして、フロントエンドかインフラの領域に強みがあると、いいですね。

フロントエンドについては、Reactの経験がなくても、JavaScriptの実装経験がある人なら大丈夫だと思います。

開発チームとエンジニア環境のところにも書きましたが、現状ではチーム内で専門化はされていません。
しかし、プロダクトの成長やチームの人数が増えていくと、ある程度の専門化が起こってくることが予想できます。
その時に、フロントエンドに強い、インフラに強いという人が活躍できるでしょう。

技術面をいろいろ書きましたが、「スキルがマッチしているかどうか迷うなあ」程度のことであれば、ぜひカジュアル面談で質問・相談してください。

まとめ

長くなりましたが、これで最後です。
まとめますね

Azoopはスタートアップと呼ばれる会社です。
平均的レベルのエンジニアでもスタートアップで貢献できます。
Azoopには人の魅力があります。
そしてAzoopは大きな変化に挑戦する会社です。
エンジニアの働き方(リモート勤務、時間など)は柔軟です。
Azoopで活躍できるエンジニアは、質問・相談ができる人です。

そして、
Azoopではプロダクトの成長を加速させるためにエンジニアを募集しています。
あなたがもしAzoopに興味を持っていただけたら、ぜひ話をさせてください。

「ちょっと話を聞いてみようか」ぐらいの気持ちでも大丈夫です。
オンライン可、カジュアル面談からでもOKです。

少しでも気になったら、次の「問い合わせ」から私たちにコンタクトしてください。

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