自分はどうしたい?自分軸で生きるとは。
#書く習慣1ヵ月チャレンジ
#Day24
#今日一日にあった印象的なこと
今日は朝から、息子の部活の応援。
帰省中の娘も一緒に。
灼熱なテニスコートで、頑張っている子どもたちを見ると、
私たちは日陰で見学するのだから、まだありがたいなと思ったり…
ほんとは、
今日も、昨日みたいに、午前中にはnote投稿したかったのだけど←朝は脳が活性化しているのでね…
朝、バタバタでテニスコートへ向かうことになりました。
さて。
今日のテーマ。
「今日一日にあった印象的なこと」
私が、もうずっと悩んでいること。
それは、
お金とパートナーシップなんだけど。
今日は、パートナーシップについて。
私、今日は朝から、(あ、毎日かも)
子どもたちに、ダンナの愚痴を言いまくっている。
私は、こんなにダンナに言う通りにしているし、
家事だって全部私がやっているのに、
何も手伝うこともしないし、
私がやるのが当然だと思っている。
さらに、
自分のことは棚に上げて、私や子どもたちのダメ(だと思っている)ところを批判してくる。
なんてことを、
車の中で延々と愚痴っていたのである。
娘に、
「その愚痴を聞くだけでもストレスなので、
ちょっと静かにしてもらって…」
と言われてしまった。
さらに、
「それ(家事を手伝ってくれないことや、自分のことは棚に上げて人の批判ばかりしていること)、パパに伝えた?」
と。
たしかに、
伝えていない。
私は、いつも愚痴ばかり言っているのに、
ダンナに面と向かっては伝えない。
口論になることがわかっているから避けたい。
ほら。
嫌なことから逃げている私。
嫌なんだけど、
私が我慢すれば済むこと、だと思っているんだろう。
自分が我慢すればよいだけだと思っているけど、
実は、
周りにも多大なる迷惑をかけている。
特に子どもたちに。
愛する我が子に、
苦痛な思いをさせている。
結局、
ダンナがこんな人間になっているのは、
私がそうさせてしまったんだと思っている。
ダンナは、全部思い通りに周りが動いているわけだし、
なにもストレス感じることなんてないだろうと思うのだけど、
いつも
なにかストレスを感じている。
居場所がない、という。
私たちが、ダンナをのけ者にしているんだ。
それを感じているんだろう。
ダンナは、
なんとか私たちの輪に入りたいと、子どもたちが喜びそうなことを言うが、
全然面白くもないし、誰も求めていないこと。
かわいそうなくらい、仲間外れにされている。
でも、今まで、誘っても断られたり、話しても共感してくれなかったり、
私の提案ははなから疑ってかかったりと、
そもそも、私たちが夫婦になっているのがおかしいのだ。
合わないのだ。
夫婦になったら、お金のことや将来のことはしっかり話し合いをして、
共有しながら、同じ理想?未来?へ向かっていけるといいよね、なんて。
うちは全くそれがない。
ダンナが、将来どうしたいかなんて知らないし、
聞いても、明確じゃないし、ありえないことを言っている。
今までも何度もケンカや口論になって、
子どもたちから、もう無理だから別居して、と言われたこともある。
なんだかんだで、
また元に戻り、いまだに一緒にいる。
なんで離れないかというと、
お金の問題だった。
決して多くはない収入だけど、
ダンナの収入がないと、生活やっていけなかったのだ。
あとは、
日々忙しい中で、また、別居などという別の考えないといけない問題ができるのは、私にとってもめんどくさいことだ。
よく、
自分の望む明るい未来と、我慢ばかりの今の状態、
どっちを選択したいの?なんて聞かれるけど。
もちろん、前者に決まっているんだが。
結局。
どうしたいんだろ
私は。
自分のことなんだけど、
それすら考えられてない。
というか、
考えたくないのかもしれない。
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