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人も食もスパイス強めが好き☆ 書く習慣1ヶ月チャレンジDay18


昨日はじめて近くの図書館にいった。本に囲まれていると「癒し」を感じるのは、本から何かしらの「良き成分」が放出されてるのだろうか...

森林とか、滝とかみたいにマイナスイオンがでてたりするなら、森林セラピーならぬ本屋セラピー・図書館セラピーもありだな〜と、、くだらないことを考えながら本棚を見てると「宇宙聖書」という本が目にはいる。

「世界を救えるのは女性です」まだ読んでいないけどすでに共感しかない。今度借りて読んでみよう。

想定外の出会いは人生のスパイスだ。
No Spice  No Life
どこかのカレー屋の壁に書かれてた名言を思いだした…


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今日のテーマは、
自分が好きだと思うタイプの人☆書く習慣1ヶ月チャレンジDay18


ズバズバッと思ったことを話して聞いてくれる人が好き。歯に衣着せぬ人、いい意味で、デリカシーのない、KYな、迎合しない人。素直な人ともいえるかな。

たぶん一般的には好感をもたれるタイプでなく、誤解されがちな人。そんなスパイス強めの癖のある人が私は男女問わず大好きだ。


ただし、素直さと、深い愛を兼ね備えた人でないとちょっとこまる。素直さと愛のないスパイスは、ただの辛さ攻撃になりかねないから。

過去にハバネロみたいな人がいた。ズバズバっスパイスのきいた言葉をあびせ、私の心を複雑骨折させた。なかなか治らない骨折だった...


愛ある人の素直な言葉は、それがたとえ暴君ハバネロみたいな激辛スパイスであっても、複雑骨折までさせられることはない。スパイスの刺激が心地よく骨身に染みてシャキッと目を覚ましてくれるのだ。

No Spice No Life  またまた、カレー屋の言葉が頭をよぎる。今日はカレーを食べに行こうかな。


以上
自分が好きだと思うタイプの人でした!☆書く習慣1ヶ月チャレンジDay18

最後までありがとう!


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