無意識だけに"無意識"
思っている以上に無意識
自分は自分が思っている以上に無意識に言葉を発していて、相手を慮っていると思っているよりもはるかに無意識であることに気づきました。
意識のないぼーっとした状態ではコミュニケーションがチグハグになるのは当然で。というか、今までどうやってコミュニケーションをとっていたのか、自分に問いたいし、周囲の方にはかなり気を使わせていたのでは・・。
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意識のあるコミュニケーションができている判断基準
■言葉の使い方が適切なので、会話が弾みコミュニケーション自体が楽しい
■とっぴな言葉使いが出てこない
■自分の承認欲求が発動しないため、目的なく相手に会話の舵を委ねられる
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無意識を操れたら最強生物
もちろん、できるなら楽しく暮らしたい。人とのコミュニケーションは安定させたい。お互いに楽しめたらこれ以上幸せなことはないと思う。故に無意識を少なくさせたい。突発的な会話であっても、一呼吸置いてお話することを心がけること。まぁー、意識できたら無意識とは言わないわけだし、難しいとは思っとりますが。
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むー、、ちゃんと自分の思っていることは書けたのだろうか。しかし、文章にすることは自分の脳みその整理ができて、「あーこんなこと思っていたんだな。」なんて、ほっとしますね。。ではでは。。
[あらすじ]
哲学的な、抽象的な、考え、日常の発見や思考、想いのアウトプットの場として。ツイッターを活用していたのですが、140文字ではなかなかまとまらずにすぐ消してしまっていました。しかし、それもまたなんだかもったいないので、ノートにつらつらと綴ることにしました。
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