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急かされた復職だった

こんにちは。
今日お仕事の皆さん、お疲れさまです。


今思えば、急きょ復職となったことも今回の原因の1つかも知れない。
復職に向けての面談を行った際、しっかりと準備をしたかったので、
「身の回りを片付けたり、心づもりと準備をする時間が欲しい」と訴えた。

でもそれは受け入れてもらえなかった。
その前に「リワーク支援を受けたい」と伝えた時もそうだった。
「そこにメリットが感じられない」と。

当時の私は受け入れたけれど、冷静に考えればおかしい。
メリットが無いって、誰に対して?

そりゃ会社側にしてみれば、早く出勤してもらう方がメリットがあるだろう。
でもこちらの意見を受け入れず、復職を焦らせた結果なんじゃないのか?

4月に入ると新卒の方たちのことで手一杯になるからと、是が非でも3月中に復職させたかったようだし。
やっぱり、急かされた復職だったんだ。
私の気持ちを理解しようとも、考えてもくれていなかったんだ。
再度休養と診断された今、会社に対してそういう風に思っている。

新しい職場での仕事にも、一緒に仕事をする方たちにも、良いご縁をいただいた、と思っている。
出来るだけそのご縁は大切にしたい。
家族を養うためにも、1日も早く復職したいと思う。
でも次も同じような扱いをされるなら、意欲が出るかは不明だ。

明日以降、状況を確認するための連絡があるはず。
そこでどんなことを言われるのやら。
「何か原因や理由があるか?」と聞かれたら「焦らされたから」と答えてやる。
だって本当のことだから。

それで文句を言われるなら、こっちも言い返してやる。
それくらい強気でいくつもり。
何もかも思い通りにできると思ったら大間違いだ、って思わせてやる。

何だか腹が立ってきたので、この辺りでやめときます。

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