「気にしない」という薬

こんばんは。
『朝から晴れ・外干しOK』という予報でしたが、暗い雲が広がりどんよりとした朝でした。
午後からは晴れてきたけれど、風が冷たくて今日も寒い1日でした。

昨日は早い時間に起きられたのに、今朝は二度寝を繰り返し、自力で起きられず。
明け方に目が覚めた後、そのまま起きられたら良いけれど、どうしても寝てしまう。

母にそのことを話すと
「導眠剤も飲んでるし、気にすると余計にしんどいから」
「寒いとどうしても布団が恋しいし」
と言ってました。

導眠剤の残り具合は、その日の体調によって若干変わる。
でも今の薬は自分に合っているようで、起きればテキパキ動ける。

起きる時間が安定しないことは、復職に向けての課題の1つ。
次の診察に向けて何とかしたいけれど、自分の力だけでは難しい。
母の言うように、気にしないことが一番の薬なのかも知れません。

ここ最近は、自分のための時間が少し減っている気がする。
家事や育児で何かとバタバタしているし、学習時間も確保しないといけないし。
限りある時間を大切に使えるように、見直した方が良いのかも。
そのためにも、朝は早く起きたいなぁ。

睡眠時間を削ることなく、毎日を有意義に過ごせるように努めよう。
明日は早く起きられますように。


明日も感謝の心を忘れずに。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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