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【コーチング】メンタルブロックはビリーフで作られる

叶えたい夢がある、達成したい目標がある、なのに、なかなか行動を起こせない。「いつもそう、自分はなんてダメなヤツなんだろう。」このような声がメンタルブロックとなって、私たちの行動を妨げています。

人生を共に歩む相棒であるはずの自分が、自分のことをどこか信じられずにいる時、頭の中に繰り返し聞こえてくる声に気づいていますか。

「私にできるはずがない」

「失敗したら、あの人になんて言われるだろう」

「時間がない」

「どうやって食べていこう」

このような声は、意識を向けなければ際限なく頭の中を流れ続け、私たちの行動を妨げています。あまりに自然に、当然のように、BGMのように流れてくるこの声はいったいどこからきているのでしょうか。

無意識の領域から流れてきています。

私たちの意識には、自覚している意識である顕在意識と、無自覚である潜在意識があり、顕在意識は3〜10%、潜在意識は90〜97%と言われています。つまり、ほとんどが意識されていないということです。

頭の中に流れてくる声は、この90%以上を占める潜在意識からの声なのです。顕在意識、つまり、普段私たちが意識できている意識はもちろん、成功したい!成し遂げたい!と思っているのですが、潜在意識の部分でそれを否定してしまっているので、なかなか行動を起こせなかったり、思ったように結果が得られないということが起こります。

では潜在意識からの声はどのように作られるのでしょうか。それは、繰り返し触れてきた価値観や刷り込みによって出来上がった、“信念(ビリーフ)“によって作られます。

例えば、自分らしいやり方で物事を進めたいと思っているとします。そんな時、「あの人のようにならなければ」とか、「あの人が望むように行動しなければ」などといった声に気づきます。それを深く探っていくと、幼少期に周りと比べられた経験に行き着くことがあります。そうして、「私らしくあってはいけない」という信念が出来上がります。

信念は、その時からずっと、あなたを「あの人のようにならなければ」という思いに縛り付けていました。その頃のあなたは、傷つかないように必死であなたを守ろうとしていました。ですが、もうその信念は必要ないかもしれません。

ポジティブな行動を起こし続けるために、自分の信念に気づいておくということは非常に役に立ちます。頭の中に流れてくる声に敏感になることができ、その声と一体化していた自分を切り離すことができるようになります。

頭の中に流れるネガティブなBGMと一体化せず、信念に気づき向き合うことで、潜在意識からの声が変わり、選択も変わっていきます。行動するという選択をし続けることができるようになると、その頃にはきっと、人生が変わっているはずですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪


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