見出し画像

加害者は笑うな!!

その顔キモいんじゃ!!

え”!!こんなことってある!?
あの人がいる!!!

あの人との再会

私は、フランス在住。
息子が生まれて以来、この約3年は日常言語であるフランス語の勉強が停滞していた。

フランスは、3歳から義務教育が始まる。
(息子は、現在2歳。)

息子の学校が始まるなら、親としては学校との連携を取りたい。と私は、思っている。もちろん学校はフランスの学校。

私は、約3年ぶりにフランス語向上のため言語学校に通うことにした。

その当日、久しぶりの教室をるんるん気分で入る。

あー。あの人アジア人っぽいけど?

何気に見えたアジア人らしき人。
特にじっくり見るわけでもなく、何にも気に留めていなかった。

その時までは。。。

自己紹介での不快感

彼女が、彼女の名前を口に出した。

知ってる!!!私、知ってる!!!(心の中)

実に、約5年(2017年)ぶりの再会。

その間、1度だけその当時(2019年)、私が働いていたパン屋さんへ来たことがある。
私「お久しぶりです。」笑顔で挨拶するが、
彼女「顔も忘れたわ」気だるそうに私の顔を見ず答えた。

返す言葉がなかった。
なぜ?彼女がこのような態度なのか見当もつかなかった。
が、忘れられたのならば、私もそうしよう!と、気分を切り替えた。

彼女は、この私への大人のいじめを引き起こした中心人物。
思い込みと虚言にて、間抜けな攻撃を私へ理不尽に行った人物。
その一人。

私は、どうやら、同じクラス(少人数)になったようだ。。。

完全に私から消えていた彼女の顔。

恐怖や、不安、憎悪感。
それよりも、不快感。
その時は、その不快感だけが、私を占めていた。

笑った顔

不快感満載な再会を終え、家に帰宅。
それでも、1人じゃない!っと感じれている私は、動揺もなく平穏に過ごせている。彼女ともちろん言葉を交わすなんてことはなかった。

あれから、再度、学校へ行く日が来た。
教室へ入り、授業が始まる。
不快なので、私の視界に、彼女は入らない位置に私はいる。

クラスは、少人数。

なんの気もなく、目に入ってしまった。
入ってしまった。彼女の顔が。



笑ってた。

キモっ!!キモっ!!キモっ!!

私は、被害者が、
加害者に笑うな!!楽しそうにするな!!
っという気持ちがむちゃくちゃ理解できた。

キモっ!!キモっ!!キモっ!!

そんな言葉しか、出でこない。

その笑顔、キモイんじゃ!!

綺麗事も何もない。
加害者の権利なんて知らん。

私が、そう思っているのは、事実である。

私の人生を生きる

一瞬、面白がって、
「あなたが、(社会的孤立を促すほどの)私に関しての嘘噂話を流した人ですか?」って直接聞いてみたい!なんてことも思ったりした。

でも、よー考えたら、これは、私にとって良い案じゃないだろう。

YESでもNOでも、
私には、不快でしかない。からだ。

彼女は、私への直接攻撃を避けていた。
批判、否定、侮辱。人権侵害。
直接攻撃は金魚の糞へ。
それが、5年以上も続いていた。

それが彼女のやり方。今までのやり方。

私は、顔さえ覚えてなかった。

同じ空間に部屋に居るだけ。
期限付き。授業は終わる。
言葉を交わす機会はない。
人ではなく黒い点としてみれば、害は無し。
ストーカーには、関わるべからず。

私への大人のいじめは終了した。
今更、彼女と話すことはない。
他人。
私の人生の中に、いない。
いらない。
どーでもいい人。

私は、彼女らに殺されかけた。


私は、すでに私の道を進んでいる。

私は、私の人生を歩む。

そうやって、私は必死に『今』を生きているんだ






2017〜2022年のまでの私がリアルに受けた執拗で間抜けな大人のいじめについて記録しています。
約6年間の私が受けた苦痛を思うと、彼女の存在が○○くて。○○くて。 それは、被害を理不尽の受けた私が感じること。↓↓↓
あゆぼっち物語youtune:
加害者ママと同じクラスになって思うこと【あゆぼっち言語学校に行くの巻】
『いじめについて考える』が、普段の日常の会話になる事を願い、アクションをし続けています。
あなたは、一人じゃない!!
死ぬ前にやってやれ!!








2016〜2030年までの流れとmission
間抜けな大人いじめの流れ

あゆぼっちプロフィール

MISSONと視点のまとめ
私のmisson 2023
私のmission 2024

マガジン
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 2章ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 3章ー
2024年〜
蛙さんになりたいですか?

サポートありがとうございます!!嬉しいです!!