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tepotepo
発達障害的、親の会同士の繋がり。
~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~
私の地元では、様々な生きづらさに対しての親の会や当事者会などがたくさんあり、それらの会同士が交流できるような会を自治体が主催でやってくれています。
発達障害だけでなく、精神障害、ひきこもり、不登校、吃音、LGBT、などなど、生きづらさにもいろいろあります。また、親の会か当事者会か、というだけでも違います。
私は、発達障害の親の会を運営していますが、生きづらさの要因は発達障害だけでなく、複合的なことが少なくないです。
ですが、こうやって自治体が交流の場を作ってくれていることで他の団体さんと顔が見える関係になれるので、参加者の方に他の団体さんを紹介しやすくなります。
お陰で、私の地元では団体さん達がみんな仲良いなぁと思います。それは、生きづらさを抱えた方々にとっても、良いことだと思います。
みんなでみんなを支え合う。すごく大事ですね。
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
だんだんよくなる!未来は明るい!
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