発達障害息子氏、保育園決めた時の話

～母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。～

 　感謝なことに、あゆかんラヂオのリスナー様から、リクエストを頂戴しました。ありがとうございまっす！

　お題は「中学進学時にどうやって進学先を決めたか」

　確かに、これからの方々にとっては大きな岐路。どうやって決めたらいいのか迷うし、心配だし、不安だし、心細いと思います。

　参考までに、何回かに分けて、うちの息子氏の時の話を思い出しながら書いてみたいと思います。
　取り敢えず、さくっと聴きたい方は、こちらをどーぞ　↓　

stand.fm

　仕事終わりに収録したのでヘロヘロですが、私にしては８分間の超大作です（自分で言うなｗ）

　では「発達障害息子氏、進学先をどう決めてきたか」シリーズ、始めます。
　今回は、迷いようがなかった保育園入園時の話。

　保育園は２歳児クラスから入りました。
　なぜなら、私が酷いうつで入院していたから。
　１歳の頃からうつになり、しばらく実家に帰って闘病していましたが、悪化の一途だったので、入院。息子氏は実家の祖母と母にみてもらっていました。それで、早々に保育園に入園することになりました。理由が理由なだけに、一番近所の保育園に優先順位高めで入園させてもらいました。

　入れてもらったものの、あまり評判の宜しくない保育園だったということを知ったのは、かなり後になっての話でした（涙）

　次回は小学校進学時の話を書きたいと思います。

　以上、発達障害～母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
　今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。