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連勤と不登校だった頃の話

今月の最大の山場だと思っていた6連勤が無事、終わりました。イヤー疲れた。
いつも2~3連勤なので、5連勤6連勤は結構気合がいります。
でも世の中のほとんどの社会人はそれが普通なんだよなと思うと、本当にすごいです。


私の職場はシフト制で、自分で組んだシフトがほぼ確実に通ります。
ということはこの6連勤も先月の私がつくったということになります。
どうしても連休がつくりたくて、連休をつくるには連勤が必要で…来月の自分に謝りながらシフトをつくった記憶があります。

そして今日は久々の2連休で、この記事を書いている今はちょうどお昼時。お昼ごはんを食べる前にこの記事を書き切っちゃおうというわけです。





連勤というと、私は学生時代を連想します。「勤」ではないですが、平日5日間は学校。部活とか受験生の子は土日も通っているもしれません。

実のところ私は学生時代、特に高校生の頃はちょくちょく学校を休んでました。

友だちは大好きでしたし、勉強も特別きらいではなかったのですが、朝目が覚めた時「あ 今日ダメだ」という日が結構ありまして。実際学校に行くと案外平気なんですが、行くまでの気持ちの整理が大変でした。

そして3年生の頃、ついに学校イヤイヤ度がピークを迎えてしまい、冬休み明けから卒業式のリハーサルの日まで2ヶ月ほどまるっと休んでいました。
卒業に必要な単位が全部とれたと確信してから登校をやめたので、この時期のことを弱腰な反抗期と呼んでいます。


この頃のことは、また近いうちに記事にしていきたいです。当時の私は全部が闇…というような気持ちだったんですが、5年経った今、この話も光に変えられたらなと思います。





今回、お仕事お疲れさま!な話をしようと思ったんですが、だいぶ逸れました。逸れすぎじゃない?
今、じわじわお腹がすいてきて時計をみたらもうおやつの時間でびっくり。
この後この記事の挿絵を描くのですが、その前に今から遅めのお昼ご飯を食べようと思います。なに食べよー!




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