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美術館に1人で行くのが好きだからこそ誰かと行くという選択

基本的に美術館などは1人で行ってゆっくり見たいタイプなのだが、今日は縁あって10歳年上の友人と一緒に東京都写真美術館に行ってきた。

美術館に誰かと一緒に行くのはすごく気を遣う。歩くスピード早いかな遅いかな、この作品もっと見たかったかな、私は次のコーナーに行ってもいいかしら、ここ興味あるからゆっくり見たいけど早く次に行きたそうだし、とかめちゃくちゃ考えてしまう。

さて今日はどうなるかしらと意気込んで行ってみたら、

結論:超良かった。


1番良かったポイントは、感想が即共有できるとこだった。同じ写真を見ながら、くすっと笑ったりなんだこのアート理解できん…と顔を見合わせたりお互いの解釈を伝えてみたり。自分と違った視点で同じものを見ている人の話を聞くのは楽しい。不思議に思うところも違えば良いなと思う作品も違うけど、その違いが楽しい。頭が良くて感性が豊かな友人のおかげである。

歩くスピード合わせちゃう問題も、自分が感想を聞いてみたいがために待っているので結局全部の作品を一緒に見た。アートを楽しむのは1人でやるものだと思っていた私がまだまだアートの楽しみ方を知らなかっただけだった。美術館でデートするやつの気が知れない、とか本気で思っていた。ごめんなさい、美術館デート絶対めっちゃ楽しいやん。むしろ相手の考え方とか知れちゃって惚れ直すわこれ。(しかしあるいはその逆)

美術館の新しい楽しみ方を知ってしまったので、これからさらに美術館通いが増えそう。10月19日から私が一番好きな国立西洋美術館でハプスブルク展があり、チケットはゲット済みなのでまた感想書きます。
たのしみ。誰と行こうかな。

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「消費が生み出す文化」について卒業論文を書くつもりなので、いただいたサポートはその肥やしにします。本当の意味の「文化人」になりたい。

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来年から広告のお仕事をします。本を読むことと手紙を書くことと猫と遊ぶことが好きです。あとは建築と美術館とアイドルも好きです。

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