Jリーグ2021 横浜F・マリノス最終戦に行ってきた
平日は毎日 #ファッション雑学 を書いていますが、週末にはファッションに限らず日々の雑記を書いています。
今日は日曜日なのでサッカーの話。
プロフィールにも「横浜F・マリノスサポーター」と書いていますが、このコロナ禍になってからはほとんど試合に行けませんでした。
このnoteでマリノスのことを書くのも初めてかな?
しかし、もうかれこれ20年くらいマリノスを応援し続けているサポーターです。
そんなわけで2021シーズンラストゲーム行ってきました。
対戦相手は2021年Jリーグチャンピオン「川崎フロンターレ」です。
今シーズンの川崎フロンターレはもうとにかくぶっちぎりの強さで勝得点はなんと…
「92!!」
負けたのはたったの2回と、もうJリーグの歴史上1番強いんじゃないかという記録で強さを見せてくれました。
シーズン半ば先日の日本代表にも選出された「三苫薫選手」「田中碧選手」と海外に移籍してもなおこの強さにはもう強さを認めざるを得ません。
さて、マリノスは開幕戦アウェイ戦で川崎フロンターレに負けていました。
(敵地(アウェイ)と自陣(ホーム)で1戦づつ対戦します。)
そのリベンジはもちろんあります。
しかし今シーズン川崎フロンターレ1位、そしてマリノスは2位が確定したなかでの最終戦。
もはやこの一戦には順位ではなくもっと別の勝ち負け以上のものを恐らく両チームサポーター感じていたはずです。
この3シーズンは神奈川同士ということもありライバルとしてJリーグを盛り上げてきたチームだと思います。
結果は1対1のドロー。
得点王争いをしていたレアンドロ•ダミアン選手と前田大然選手がそれぞれ点を取り合い両者得点王といつ結果になりました。
内容もいいゲームでした。
勝ってほしかったですが、なんだかこのドローに関しては非常に満足です。
来シーズンは負けませんが。笑
観客数の制限で試合にあまり行けませんでしたが来シーズンは行ける制限の緩和が決まっています。
今年以上に応援に行けると思うし、来年こそは王者奪還を絶対にしたいですね。
とにかくマリノスの選手達にはお疲れ様でしたと言いたい思います。
最後に1番好きな水沼宏太選手のポスターを載せます。
来年も是非マリノスでACL優勝とリーグ優勝を目指してほしいです!
早速移籍話出てるので個人的にはマリノス残留してって気持ちでいっぱいです。
と言うわけで今回はマリノス最終戦の感想でした。
また書きまーす!
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