素敵な言葉に触れてみませんか?【365日の広告コピー/ライツ社】
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素敵な言葉に触れてみませんか?【365日の広告コピー/ライツ社】

小河アヤナ@インタビューライター

「明日からまた仕事か……」そんな風に今、思っている人も多いはず。もしかして明日からの1週間に備えて早く寝なくちゃと思いながらも、ベッドの中でnoteを読んでいる人もいるかも。

私は専業主婦で曜日感覚すら怪しいときもあるけれど、教員時代は本当にサザエさん症候群だった。いや、サザエさんすら見たくなかった。「明日から仕事」という現実から目を背けるべく、日曜日は浴びるようにお酒を飲んでいた。

でも、実はそう思っている自分に嫌気がさしていたり。そんな過去の自分にこんな本があったら、少し気持ちが和らいで月曜から頑張れたかもしれない。

今回読んだ本は、ライツ社「毎日読みたい365日の広告コピー」。さまざまなコピーがおもしろくて一気に読んでしまった。


ふだんを変える。それがいちばん人生を変える。

たとえば朝、すっきりと起きられなかったとする。最近は寒いから特にパッと起きられない。私は二度寝の常習犯だった。ベッドから出ればコーヒーを淹れて、体も頭も動き始めるってわかってる……で、も……zzz。

そんな私も最近では朝5時からの音声配信を聞くことを続けている。だんだんと早起きが習慣になってきた。夜明け前の暗い中、朝の新鮮な空気を吸う。そして今日一日がこれからまだ長いなと感じられるのがとても幸せ。

「習慣の力がすごいことはなんとなくわかっている。でもなかなか習慣にできない」私はずっとこう思ってきたけれど、ほんの小さなことをやってみるだけで、全然違った。今、早起きで実感している。

明日も朝起きられたら、それだけで自分をよしよししてあげよう。


体という字のほとんどは休むという字でできている。

本当だ。ほとんど「体」は「休」。そこに「一」を足しただけ。というわけで、一時間に一回は「休」を入れるようなイメージとかいいかもしれない。

体って本当に正直なんだよなぁと最近よく思う。睡眠や癒しとか休みが足りなかったら必ず体に不調が出る。「休ませて!」って体がサインを出しているんだ。

頑張りすぎている人はこまめな「休」を意識しよう。もしかしたら「休」を取ることで体の負担を「−(マイナス)」にしようという意味でもあるのかも。

とりあえずやりすぎも休みすぎもよくない。適度に「休」。そうすることが「体」を健康に保っていけることにつながる。


「少し止まる」と書いて、「歩く」です。

なんてことだ。「少し止まる」!?歩くって常に動いているように思うが、違うんだ。たしかに散歩している時って、ふだん気づかなかった緑や花を見つけて立ち止まることがある。

少し止まってあたりを見渡せば、恵まれている平和な世界で過ごせていることに気づく。安全な水がある、歩きやすい道がある、暖めてくれる服がある。急ぎながら進んでいたら、見つけられないことだらけだ。

走っていたら急には止まれない。車は急に止まれないとよく言われる。歩いてるスピードだから自分の目線だから、見つけられるものがある。車とか電車とかもいいけれど、速かったり高かったりすると見えないものがある。

少し止まりながら、そしてゆっくりと歩きながら。生きてみようじゃないか。


一日が短いと思った日の日記は長く書けるなぁ。

なんでも楽しいときって時間が経つのが早い。でもその分充実していて、思い出として語れることはたくさんあったりする。

そんな感じで一日を過ごせたら最高。

それが習慣となって、毎日過ごせていけたら幸せ。


自分にやさしく、ゆっくりと生きていこう。


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小河アヤナ@インタビューライター
駆け出しインタビューライター/#ぶんしょう舎 にて記事掲載/#SHElikes/元小学校教員/教育/静岡出身・東京在住/趣味は旅行、読書/沖縄、辛いもの、散歩、料理が大好き