駆け出しエンジニアがインキュベーションプログラムに参加してみた話
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駆け出しエンジニアがインキュベーションプログラムに参加してみた話

あやや

こんにちは、コネルバメンバーでエンジニアのあややです。

気づけば11月も下旬、いろいろあった2020年も残すところあと少しになりました。

コネルバでは、いよいよリリースに向けてセールス活動を行なっています。なんとなくプロジェクトの終わりが見えるような見えないような、そんな状況です。

さて、この記事を読んでいる方の中には、インキュベーションプログラムに興味がある方も多いのではないでしょうか。そんな方に向けて、私の経験をふまえ、「インキュベーションプログラムのメンバーってどんな感じなの?」というのをお伝えしていきたいと思います!

そもそもインキュベーションプログラムって何?

インキュベーションプログラムとは、起業家やベンチャー企業に対して、公的機関や民間企業がサポートするプログラムのことを言います。

コネルバはCreww株式会社の運営するプログラムに参加しており、場所・コンサル等の支援を受けています。

以下Crewwのサイトからの引用

「インキュベーションプログラム」は、新規事業を立ち上げる起業家や事業会社の新規事業担当者などを対象に、リソース(お金、場所、コンサルなどの人的支援、開発やデザインなど)を提供をして新規事業の創出・立ち上げを目的としたプログラムです。


私が副業ではなく、インキュベーションプログラムに参加しようとした3つの理由

恵まれていることに、「Webエンジニア」という職業は副業がしやすいです。クラウドソーシングに登録したり、知り合いから案件を受注したり、副業する機会はたくさんあります。

しかし私は「副業」ではなく「インキュベーションプログラム」に参加したのには理由があります。3つの理由をお伝えできればと思います。

その1 お金が欲しかったわけじゃないから

お金目的でインキュベーションプログラムに参加した訳ではありません。もちろん高額で売却して一攫千金...なんて夢もありますが、それよりも「経験」が欲しかったです。

というのも、私は、新規事業の立ち上げを経験してみたかったのです。

私は都内のベンチャー企業に勤務していて、入社前から「新規事業の立ち上げに携わりたい!」なんて考えていました。しかし、実際に入社してみるとそんな人は社内にわんさかいます。

私の勤務する会社では、新規事業の話なんて年に1回出るか出ないかでした。なので、会社で機会を待っていても何年後になるのかわからないです。

そこで手取り早く新規事業を経験できる「インキュベーションプログラム」への参加を決めました。

その2 エンジニア以外の経験を積みたかったから

また、私は普段はエンジニアとして主にJavaでプログラムを書いているのですが、エンジニア以外の経験も積みたかったです。

「この世を動かしているのはエンジニアだ!」と豪語し技術職に就いたものの、社会人を経験し、「エンジニアだけではどうしようもないことがある」というのに気づきました。(この辺の話はまた後日)

0 → 1 でプロダクトを作り出す上で、どんな過程を通るのか。そのためにはどんな人材が必要なのか、を自ら経験して実感したいと考えていました。

その3 友達がほしかったから

最後に、これは綺麗事ではなく一番大事な動機ですが、友達がほしかったです。

上京して一人で寂しかったですし、夢とか目標とか語れる友達が欲しかったです。


以上、私が副業ではなくインキュベーションプログラムを選んだ理由をまとめると、

・新規事業に立ち上げから携わりたかった

・エンジニア以外の経験もしたかった

・友達が欲しかった

からです!

3つの目的は達成できたか

結論から言うと、その1・その2は達成でき、その3は達成できませんでした。

まず、新規事業に参加したかった、ということについて。コネルバは新規事業以外の何物でもありません。アイデアを出して仮説検証し形にしていく経験をさせていただきました。

次にエンジニア以外の経験をしたかった、ということについて。プレスやセールスを経験することになりました。如何せん人が足らないので、なんでもやらなければならない状況でした。

最後に友達がほしかった件について。

こちらは全くの期待はずれでした。まず、コロナという現在の状況もあってか、他のプロジェクトのメンバーと顔を合わせることはありませんでした。

また、crewwさんのイベントは基本的に平日の夕方に行われることがほとんどで、週末稼働の私は本業があって参加できなかったです。

(これを読んでいるスタジオの方いらっしゃいましたら友達になってください。。。!!!笑)

実際どんな活動をするの?

さて、実際に私がコネルバで行なったことを記したいと思います。

1. 2020年5月〜7月 アイデア出し & ヒアリング

・どんな機能が必要か?

・誰をターゲットとするか?

・サービスのコンセプト、名前、ロゴは?

私が参加した時点で決まっていたことは、「ウェビナー」関連のサービスを作る、ということだけでした。

そこからアイデア出しし、ヒアリングしてニーズを検証、ターゲット・機能を絞る、という作業を行いました。

2. 2020年7月〜9月 開発

要件・デザインが固まってきた段階で、コーディングの手伝いをさせていただきました。私は主にHTMLとCSSを担当しました。

3. 2020年10月〜11月 プレス&セールス

開発が落ち着いて来た段階で、セールス・プレスに関わらせていただきました。

セールスリストを作成し、メールを送る。返事がない場合もう一度送る。その作業を繰り返しました。

4. 2020年12月〜 イベント企画・Exit手伝い(予定)

いよいよリリースも近づいて来たので、よりコネルバを広く知っていただけるようイベントの企画をします。また売却先を探すフェーズでもあるので、そちらのお手伝いもできたらと思っています。

最後に

以上、インキュベーションプログラムとは何か?実際にどんなことをするのか?を書いてみました。

参加してみたいけど迷っている...という方のお役に立てればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!


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あやや
1996年生まれ 国公立大文系→都内ITベンチャーエンジニア ウェビナープラットフォーム「Connelva」にて活動中!