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日本一大きい貝のマドレーヌ『小海の玉手箱』は、『海の名がつく町』からの贈り物。

一般的に『マドレーヌ』と言えば、一口サイズですよね。

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そんなマドレーヌの常識を覆す『日本一大きい貝のマドレーヌ』を販売されているのが、小海町にある『高原のパンやさん』なんです!
(こちらお店の写真がホームページから借りたものです)

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さて、いよいよいきますよ!

気になるのは、その大きさですよね?

気になりますよね?

それが、こちらです!なんと手のひらを越える大きさ!
(マドレーヌの定義とは・・・?となるレベルです。笑)

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ポチの顔と比較してもこの大きさ。

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ポチの手と比べても、この大きさ!

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つまり何と比較しても大きい!

しかもこのマドレーヌ、とても美味しかったんです!!!
一口では食べきれないマドレーヌ。それでもマドレーヌならではのバターの香りとカステラを頬張るような満足感。これはとても美味しい!

さらにこのマドレーヌには話題性だけでなく、出来上がったエピソードやこだわりがあります。

「小さい海の町(長野県小海町)から日本一大きい貝のケーキ(マドレーヌ)を」

<小海マドレーヌ 物語>
海のない長野県なのに海の名を持つ「小海町」その昔、八ヶ岳の噴火により川がせき止められ海のように広い湖があったことから名付けられたといいます。
そんな小さな海の町から、海にふさわしい貝の形のケーキ、それも日本一大きいマドレーヌが生まれました。
ポーランドの料理人の名前からとられた、このケーキは別名「真珠の涙のケーキ」
心に秘めた愛を打ち明けるときにプレゼントする真珠貝がマドレーヌの形に似ているところから、そう呼ばれるようになりました。
もちろん、その中に光り輝く涙は、甘い喜びの涙。
あなたの大切な人と日本一大きい愛の喜びをあらわすこのマドレーヌをぜひ召しあがってみてください。
きっといつまでもあたたかい気持ちでいられるにちがいありません。

日本一協会・代表 加藤 清志

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海なし県の『海の名がつく町』からの貝の贈り物。
なんだか、とても素敵ですねー!

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