違いを作る違いは「問いを立てる力」
卍易風水を学び始めて1年、来月に卒業試験を控えています。
易の吉凶の読み取りは技術的な所では師匠と差分はなく
私たち弟子の誰がやっても同じ結論が出る状態にはなっています。
実際に鑑定をする場面において、
何が違いを作る違いを生むのか?
先日、師匠の卍易風水鑑定をオブザーブさせてもらったら、
問いの立て方が秀逸だっんですね。
(もちろんクライアントの許可は得ております。)
何が違いを作る違いは、『問の立て方』だなというのを感じました。
クライアントの問いから
「そうそう、それ!」としっくりくるように
創造的な対話を重ねる。
クライアントがいかに調和的に幸せになれるのかが
非常に大事だなというを感じています。
NLP やコーチングなども勉強と実践を重ねてきましたが
その人が潜在的に望んでいるものが何なのか。
その最初の質問の奥底にある願い。
そういったもの相手の世界に入って
言語化や具現化するお手伝いこそ
大事な仕事の一つだと考えています。
風水師としてのあり方を問う毎日です。
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