通知オフ生活が気持ちいい話_そして、4/18の日記

通知が嫌い。スマホがピコンピコンお知らせしてくるアレね。あらゆるアプリがインストール時にお知らせがあったら画面にわかるよう通知していいかな？と設定させてくるやつ。

最初はわからずYESにしてしまっていたけれど、最近は全てNO。それからすでに設定されてしまったものも通知しないように再設定。結構やってみると通知してくるアプリって多いんだよね。

FBやインスタなどのコメントつきましたよと、いいねされましたよとかそう言った類いのものも通知オフ。ツイッターもアプリは消した。

やりとりの激しいライングループやFBでのグループにおけるメッセージも全てミュートに。

最近は仕事以外で連絡を取らなくていい時は、スマホ全体を月マークの「おやすみモード」にしてそもそもどんな通知も来ないようにしている。あくまでこっち主導。

先月あたりから通知オフ運動を開始して、大変生活が快適になった。アプリの横の赤く囲われた未読の数字を見るとつい気になって開いてしまうし、作業中にも横槍を入れられているようで、すごく不快だった。

相手というか通知に振り回されていることがすごく嫌になった。これまでは、そういうものなんだとスルー出来ていたのに、この生活で繊細さが増したのか、煩わしさに耐えかねてきて、通知オフ運動をスタートさせた。

気になったり用がある時は自分で見に行けばいい。これで1ヶ月ほど過ごしてみたけど、特に問題はなかった。穏やかな暮らしだけ残った。

この生活になってから、平気だったのにダメだって思うことは確実に増えている。でもそれは、鈍さから鋭さへ感覚が移行したという意味で歓迎したいし、その自分が心地よい生活に合わせたい。

機能として便利だけれど、機能に踊らされたくない。

細かいことだけど、見直してみるとよりストレスを減らして快適になるヒントはいっぱい転がってるんだね。

※この文章は、単品で１００円で買えます。３００円でマガジンを購入すると、１ヶ月３０本くらい読めるので１本１０円です。そちらがお得です。 思いついたこと、デートで行った場所、言われたセリフ、今日作って食べたもの、観た映画の感想、今日の猫写真など、ザクっとnote版のストーリーとしてお楽しみください。始めた理由はこちらにも書いてます。

残りは日記だよん♪