【自分史vol.1】めっちゃ優等生だったんだけどね。
今でこそ、クズでビッチと豪語してますが、わたくしとても優等生でした。
今回は、自分史的な自己紹介をしていきます。
小学生の時は、初日で教科書を全て読みきり、どんな授業もソツなくこなし、学級委員も常連。本の読み過ぎからか、小3でメガネっ子になり、ニキビもブツブツで、微妙に天パがある状態で、二つ下の妹の可愛さを褒められて以来、ルックスコンプレックスに陥り、頭脳と性格で生きていくしかないと本気で思ってた。当時の日記にも中身を磨いていくって書いてた。
中学生となり、コンプレックス