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わたしのこれまでの愛しい人生のこと

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ひょんなことから書き始めた自分史。6回で完結です。自身を振り返る豊かな時間になりました。わたしの黒歴史は誰かを救うんだ!
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記事一覧

永遠に忘れない場所、高円寺。

長年住んでいても、あまり記憶に残らない土地もあれば、1年しか住んでいないのに忘れられない…

【自分史vol.6】レールを外れてnoteを始めた頃

今でこそ、クズでビッチと豪語してますが、わたくしとても優等生でしたが、進学校で劣等生にな…

【自分史vol.5】会社で忙殺されつつも足掻いていた頃

今でこそ、クズでビッチと豪語してますが、わたくしとても優等生でしたが、進学校で劣等生にな…

【自分史vol.4】就活でmixi使ってた頃

今でこそ、クズでビッチと豪語してますが、わたくしとても優等生でしたが、進学校で劣等生にな…

【自分史vol.3】「いちじょ」としてモテた頃

今でこそ、クズでビッチと豪語してますが、わたくしとても優等生でしたが、進学校で劣等生にな…

【自分史vol.2】出会い系にはまっていた頃

今でこそ、クズでビッチと豪語してますが、わたくしとても優等生でした。 という、優等生編を…

【自分史vol.1】めっちゃ優等生だったんだけどね。

今でこそ、クズでビッチと豪語してますが、わたくしとても優等生でした。 今回は、自分史的な自己紹介をしていきます。 小学生の時は、初日で教科書を全て読みきり、どんな授業もソツなくこなし、学級委員も常連。本の読み過ぎからか、小3でメガネっ子になり、ニキビもブツブツで、微妙に天パがある状態で、二つ下の妹の可愛さを褒められて以来、ルックスコンプレックスに陥り、頭脳と性格で生きていくしかないと本気で思ってた。当時の日記にも中身を磨いていくって書いてた。 中学生となり、コンプレックス