レイ・ブラッドベリ、吉田誠一訳『よろこびの機械』

画像1 中一のとき初めて買った文庫がレイ・ブラッドベリ、吉田誠一訳『よろこびの機械』。よくわからないまま読んだ。カバーは佐治嘉隆。
画像2 何十年かぶりに開けてみたらスターウォーズの栞が挟まっていた(MORINAGAとあるので菓子の付録かな?)。この頃は本文の字が小さくて11Qくらい。
画像3
画像4

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?