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暑さを忘れる1コマ漫画をお届けします。 東寺講堂 帝釈天騎象像 仏像人気投票では、興福寺の阿修羅像と一位、二位を争うイケメン帝釈天さま。 阿修羅さまが、憂いを秘めた美少年なら、帝釈天さまは、クールな美丈夫。 メリーゴーランド 葛井寺 十一面千手千眼観世音菩薩坐像 通常、千手観音と言えば、手が42本。 葛井寺の千手観音さまは、1041本の手を孔雀のように広げていらっしゃいます。 スイミング 中尊寺 増長天立像(左) 持国天立像(左) この躍動感! 京都から離れ
カバー写真、可愛くないですか? あんこちゃんの記事からお借りしました。 すみません、勝手に。 あんこちゃんの京都旅レポート、可愛くて面白くて勉強になります。 1日目の記事が1つ。 2日目の記事が4つ。 3日目の記事は継続中。 という長期シリーズで、次の投稿を楽しみにしている方も多いはず。 ”【京都旅2日目④】あんこ平等院へ行く” には、仏像の写真をたくさんあげてくれていて、写仏部員は、どれを描こうかなあと、心踊らせたことと思います。 そんな中、あやのん先輩が描いたのは
つづきです 3日目も①②③の予定で書きます ※タイトル画は京都観光NAVIより拝借 ▽前回はこちら 京都旅2日目は伏見稲荷から宇治平等院まで 早朝より詰め込みすぎの旅程で足がガクガク 京都3日目の予定は鞍馬山からの帰りに一乗寺界隈を また山なんですね 山を歩くんです 行ったことないから、どの程度の山なのか? 朝になっても全然足が回復していないので自信ないです。 ということで あっさり予定変更! 気兼ねなく気楽でいいっすね んっと、じゃあどこに? そうねぇ、行きた
正直、御狐様を描くのが写仏なのかは謎( ´艸`) 分からないなりに、なぜか、伏見稲荷は避けては通れない。 私は、note写仏部と並行して、アーチストチャイルドクラブ(以下、ACC)という活動を有志でやっているのだが、なぜかACCの会員の9人中、4人は京都の伏見稲荷神社に行っているのである。 これはどんな意味があるのか、今回は考えてみる。 まず、あるときACCの会員の高木の鉦子が次のようなことを言いだした。 この発言、面白くていいなと思った( ´艸`) た
京都一乗寺にある圓光寺は、かわいいお地蔵様で有名。インスタでもよく見かけます。 青い苔に覆われたお地蔵様 今回はステンシルで描いてみます。 ざっくりとお地蔵様の絵を描いて、輪郭を切り抜きます。 鋭い切れ味のデザイナーズカッター。 いえ、普通のカッターで十分です。 水彩絵の具は黒にちょっと緑を混ぜています。 スポンジでとんとんします。 全体に、ただ楽しく。 周りの草はスポンジでシュッシュしちゃいましょう。 絵の具が乾いたら、お顔を描いて、完成です。 圓光寺のお